『わが母の記』
あらすじ
昭和39年。小説家の伊上洪作(役所広司)は実母の八重(樹木希林)の手で育てられなかったこともあって、長男ではあるが母と距離をとっていた。しかし、父が亡くなったのを機に、伊上は母と向き合うことになる。八重もまた消えゆく記憶の中で、息子への愛を確かめようとしていた。
的に・・
ん~3回目くらぃの試写会?・・って言っても~近所な感じの
オカンが・・おいらの名前で出して・・当たりました
観たかったらしいけど・・当日予定ができて~行く人見つからず結局行ってきました
観に来てる人の年齢層は高め
井上靖の自伝映画。
幼い記憶・・・母と子の想いくい違い、そして求めていく・・が、真実を知った時は母は老いていた。
歳をとると、母への想いが強くなってくるよね。
もちろん父への想いも。
若い時とは違う・・大事にしたいと思う気持ち。
この先避けては通れないいつかの別れ。
たくさんの想いがいっぱいになって涙しました。
内容については・・公開前なので多くは語らずネ