『ヒューゴの不思議な発明』
あらすじ![]()
1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)の唯一の友達は、亡き父が残した機械人形だった。壊れたままの人形の秘密を探る過程で、彼は不思議な少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)とジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。やがてヒューゴは、機械人形にはそれぞれの人生ばかりか、世界の運命すらも変化させてしまう秘密があることに気付き……。
的に・・
深く考えすぎた・・。
中心人物はヒューゴではないのね・・パパ・ジョルジュ。
幼くして父親の死によって伯父さんに預けられちゃうヒューゴ。
父との思い出の壊れた機械人形と2人・・・その機械人形を直すことで父とのつながりを求める。
つか・・ヒューゴとイザベルの父親が同一人物だった・・なんて予想したんだけどハズレ![]()
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ストーリーは映画に情熱を捧げたパパ・ジョルジュが手放したはずの機械人形との再会で
ふたたび栄光を手にする・・情熱を取り戻す的な。
まぁ・・泣けたのよ・・パパ・ジョルジュの回想シーン見てたらさ
ラストはなんだか・・イケてなかったけどね![]()

