『ザ・ライト -エクソシストの真実-』

ザ・ライト -エクソシストの真実-（劇場）

あらすじ

アメリカ人神学生マイケル（コリン・オドナヒュー）は、恩師の勧めでバチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがて彼は、異端だが一流のエクソシストと称されるルーカス神父（アンソニー・ホプキンス）の悪魔ばらいを手伝うことに。ある少女の儀式に立ち会うも悪魔の存在を疑うマイケルだったが、そんな思いを完全に打ち砕くような出来事の数々に遭遇する。

的に・・

アンソニー・ホプキンス最高だな！！！

彼以外にこの役はこなせないだろ(｡'Д')｡ﾟДﾟ)｡'Д')｡ﾟДﾟ)ｳﾝｳﾝ

ま、始まったばかりだし・・多くは語らないよ？ｗ

でも・・一番迫力があった『バーーーーーール！！』と叫ぶシーン。

ま、ラストはなんだか・・あっさり気味。

そして・・この作品は事実に基づいて作られてる。