『男と女の取扱説明書』
マンハッタンで敏腕弁護士として働くルイーズは夫のイアンと別荘で休暇を過ごす約束をしていた。ルイーズは夫を驚かせてやろうと、予定より1日早く別荘に着く。玄関を開けると床一面に花びらが。しかし、喜びのあまり舞い上がるルイーズにイアンはなんと、離婚をつきつける。花びらも若い愛人サラのためだったのだ…。あまりの怒りにルイーズが植木鉢を投げつけると、イアンの頭に直撃、イアンは卒倒する。目を覚ますと彼は、イスにガムテープでぐるぐる巻きに縛り付けられていた。イアンが離婚を思いとどまるまではこのままだと息巻くルーズ。二人が言い合っているところへ玄関のベルが。現れたのは、イアンを迎えに来た若き愛人のサラ。巧みに彼女を追い返したルイーズだったが、強盗のトッドが現れ、イアン同様縛り上げられトイレに閉じ込められてしまう。そこへ、騙されたと知ったサラが戻ってくるが・・・。
的に・・
ひさひさにメグライアンの映画が観たくなって・・手に取ってた
そして・・残念な感じだった
ラブコメの女王らしい作品なんだけどね・・売りの可愛らしさが・・限界なのかなぁ![]()
相手役がイマイチだったからかも![]()

