はぁ~、毎日疲れます。

 

昨日は近隣の商業施設でエスカレータの乗り口でノロノロ話し込んでるZ世代の大学生にブチ切れたし、今日は今日で親と大喧嘩ですよ。

 

もういい加減にしてほしいわ。

 

そもそも、80歳過ぎた老人に仕事させてるのが悪いんだけどさ。。。

 

これまでも、随分と酷いものをお客に食わせてきたものだと思いますよ。

 

ワシも知っててそのままにしてた責任があるんだけど。。。

 

お客の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。

 

しかも、その理解ある常連さん達を大切にしないっていうんだから世も末ですよ。

 

そういえば、なにやらテレビで都知事選の報道を見てますと、あのレンポウってやつは若者を支援する様な政策ばかり打ち出してますけど、どうせ後で税金で搾り上げるんだから一種詐欺みたいなもんじゃない?

 

若い奴らなんかどうでもいいんで、年寄りなんとかしなさいよ。

 

もう少子化なんてとっくに手遅れなんだから、無駄な金は使わんでよろしい。

 

どうせ若いのなんて使い物にならないんだから、高齢化問題に注力しなさい。

 

その辺、女帝と言われる現職都知事は、もうどうにもならないのでなにもやる気はないっていうんだから、ある種のリアルではあるんですよ。

 

無能な金の亡者だけど、大体、女帝なんて呼ばれてるのはそんなもんじゃない?

 

まあ、音楽界の帝王がヘルベルト・フォン・カラヤンなんだから、その女帝と呼ばれる現職都知事はカラヤン大先生にあやかってユリヤンとでも名乗ればいいよ。

 

ユリヤン。。。

 

どうせ都知事選なんて、これまでもゴミの中から最大のカスを拾い上げるようなものなんだから、ここはユリヤン選んでみんなで一緒に破滅への道を継続するってのも悪くはないよ。

 

そもそも、間違いなく、東京都民がまともな選択など出来るはずが無いんですから。。。(笑)

 

まあ、いずれにしたってロクな話ではないんで、埼玉県民たる僕は高みの見物させていただきますけど。。。

 

ってことで。。。



本日は、最初期のCDと、2000年代のCDの聴き比べ。

 

音の鮮度、透明度、立ち上がり、キレ、現れる音場のナチュラル感、すべてにおいて古いCDが勝ってると思うのですが。。。

 

あくまで、それって、最新のプレーヤーを使って大音量で聴いた場合に限ってね。


小音量で聴かれる方は迷わず最新盤、リマスター盤をお選びください。

 

ある識者の方によれば、CDの音が飛躍的に良くなったのは1985年にソニーのPCM-1630プロセッサーが誕生してからって話なのでワシの説も随分と怪しいと思います。

 

まあ、よい音っていうのもある種の思い込みもありますんで、別に構わずこのままいかせていただきます。(笑)

 

いずれにせよ、自分が納得できていれば良いのです。