あ~、こちらはクラシックのブログになります。
本編? は一本前になりますので、よろしければどうぞ。。。
で、とりあえず、昨日は作曲家リヒャルト・シュトラウスのお誕生日だったようで。。。
Twitter見てましたらどなたかが「ばらの騎士」のお話をされてましたので、早速、CD聴こうかと思いましたが。。。
せっかくなら映像をと思って、YouTubeでカルロス・クライバーの指揮による。。。
大丈夫? 3時間ありますけど。。。
まあ、最初の序奏の部分だけでもどうぞ。
カメラが指揮者固定になってますんで、超カッコイイのが堪能できます。
せっかくですから、ついでに。。。
若き日のカラヤン大先生のもどうぞ。
元帥夫人にエリザベス・シュワルツコップを迎えての60年代の名演奏でございます。
もちろん、最初の場面だけでもどうぞ。(笑)
しかし、これ、えらく映像綺麗だな。。。
で、さらについでなんで。。。
1982年4月30日のベルリンフィル創立100周年記念コンサートでのベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」も。。。
わたくしも、油断するとつい悪口を言ってしまうカラヤン大先生ですが、これは凄いです。
最高です。歴史に残る世紀の名演ではないでしょうか。。。
僕も、久しぶりに見ましたけどさすがに驚いてしまって、もう五回も六回も通しで観てます。
ホント、強烈すぎる。どうしてこんな演奏が出来るのか理解できません。
本人はスタジオセッションが好きだったようですが、集中しているときの大先生のライブは本当にヤバいです。
しかし、本当に、どうして、なんで、こんなに違うんですかね、残されてるスタジオ録音と。。。
まあ、毎回、こんな圧倒的な演奏が出来るなら苦労はしないんでしょうが。。。(笑)
これがライブ一発どりの奇跡ですよね。
やはり、カラヤンは凄い! 凄すぎる。。。
しかし、ワシもカラヤン、好きなのか?、嫌いなのか? 一体、どっちなんだろう?
日によって変わるんで、本人にもどっちなのか、まったくわからん。
で、画像載せ忘れたので、急遽追加です、