結局、なんだかんだいって、再びコロナに感染しましたわ。

 

実に、不愉快ですね。

 

そもそも、2020年の2月から完璧に対策してきたし、あれから4年間、どこにも出かけず、外食もせずに来たのに、家族に外から持ち込まれたんではどうにもなりません。

 

一回目は、あろうことか両親が油断して乗ったスーパーのエレベーターの中で、感染者が一発咳しておじゃん。

 

元々、閉所恐怖症、高所恐怖症のわたくしは普段からエレベーターなんぞ乗りませんけど、よくもまあ、あの状況で平気でエレベーターなんぞ乗ったもんだ。

 

二回目は、勤め人の弟が外から持ち込んで日曜日に高熱、火曜日に母、今日、水曜日にわたくしと次々に感染しましたとさ。

 

自分はともかく、さすがに高齢者はマズいと思って、昨日、抗ウイルス薬のパキロビットをなんとか入手しましたけど。。。

 

保険一割負担で六千円くらい。。。

 

三割負担のおいらが飲むなら、お値段なんと、いちまん、はっしぇんえん。(笑)

 

笑わせるわ。。。完全にカラヤンの交響曲全集どころの騒ぎではないわ。

 

ほんと、ムカつく。

 

無能過ぎてこれだけの感染症汚染を作り出しといておきながら、薬ひとつで大金取ろうなんて舐めてるじゃねぇか。

 

ふざけんなよ、このブタ野郎。

 

これだけの税金と社会保障費を取られていながら、貧乏人は死ねっていうのがこの国の今の姿なんだろうね。

 

絶対に許せない。

 

必ずや、正義の鉄槌を下さねばならない。

 

ってことで。。。

 



病床にもかかわらず、ベーム=ウィーンフィルによるR.シュトラウス「英雄の生涯」、および「死と浄化」。

 

しかし、調子悪いなぁ。