昨晩は熱が気になりあまり寝れず。
うとうとしては、起きて熱を測っていた。
37℃台後半の熱が続いていたので、
明日大丈夫かな?と思っていたら、
朝には38.4℃に。

38℃を過ぎたら、抗生剤を入れると言われていたので、
早速血液培養して、発熱の原因を確認した後、抗生剤を入れた。
みるみるうちに熱が下がり、体が楽になった。


しかし午後の血小板の輸血では若干アレルギー出て、
目の周りが腫れ始める。
血小板の中にあるたんぱく質がアレルギーの原因らしいが、
免疫抑制が効いているので、拒絶反応は起こりにくいはず。
まだまだ中途半端な体なのだろうか…?