雲の犬 | パピヨンの耳

雲の犬

ブロ友の京介さんに教えてもらった「雲の犬」



京介さんの知人藁でも何でも掴んだる~光る足跡、雲の犬~心さんが息子さんの拡張型心筋症との闘病生活をブログで綴った内容を自費出版したのが「雲の犬」です。



プロ野球選手に憧れ野球に熱中してた廉太君を2006年に襲った心臓病・・・・その後の「必ず治る」と信じて辛い闘病生活を送っていましたが残念ながら力尽き昨年12歳という若さでこの世を去りました。



その「勇気と優しさと幸せを運ぶ、雲の犬」が・・・



読売新聞に病室見守る「雲の犬」としても取り上げられ・・・



写真を撮ったのは、3度目で最後の入院となった08年11月。病室のベッドに横たわり、息苦しさと闘いながら、窓の外を見ていた時だった。「マーブルだ!」。家でかわいがっていたトイプードルが、雲になって面会に来た。すぐに携帯電話で撮影。付き添っていた父親の久男さん(41)に得意げに見せ、雲の犬と名付けた。



藁でも何でも掴んだる。                              ~光る足跡 雲の犬~←実際に廉太君が撮影した写真



父久男さんは「この病気への関心が高まれば、きっと心臓移植の増加や新治療の開発につながる。廉太のがんばりを未来につなげたい」



「難病、拡張型心筋症にも勇敢に立ち向かった!!

そんな廉太が懸命に生きた証を多くの人に知ってもらいたい。

入院中、病室の窓から廉太が撮った『勇気と優しさと幸せを運ぶ、雲の犬』

この写真ががんばっている全ての人のお守りとなって、日本中に広まっていく事を願っております。」と語っています。



また関西のみではありますが「スーパーニュースアンカー」と言う番組でも放送され・・













現在ブログで知り合った男性患者(44)らが、読み終えた本を公立図書館に贈る呼びかけをブログで始め、既に26都府県、50図書館に寄贈する運動も始まっております。




国内で子供への心臓移植の道が開かれてなかった2009年1月に廉太君は短い生涯を閉じた・・・この廉太君の頑張りが一人でも多くの方に見てもらう事により、今難病に苦しむ子供達に勇気を与え、海外での臓器移植が年々困難になっていく中、国内での医療技術の発展、医療制度の改革に繋がっていってもらえればと思い書きました。

(子供への心臓移植は2009年7月改正臓器移植法案で可能になりました。)





藁でも何でも掴んだる。                              ~光る足跡 雲の犬~

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