肺水腫が始まった日・・・①
の続きです。
かかりつけの獣医さんが開くまでの朝方の長い長い時間、
この時もしパピの呼吸や心拍が止まった時の為に、
もう一度、犬の蘇生方法を勉強しなおしました。
いつかの時の為に頭に入ってはいたものの、
心が動揺してしまいすっかり忘れてしまっていました。
これはもとはアメリカの赤十字社が作った蘇生方法らしいのですが
日本のある方が和訳をして解り易くしてくれたそうです。
私はこれを携帯のアルバムに保存して、いざというときいつでも開けるようにしてます。
とても解り易くて作ってくれた方に感謝です。
そして朝7:30、病院に電話をしてすぐ家を出ました。
パピはすぐに、レントゲンを撮り、
その時、パピが心臓病からくる「肺水腫」になってると分かりました。
肺水腫とは、肺に水分がたまってしまう病気。
この肺に溜まった水分を抜くために、
パピはそのまま半日入院で、点滴を受け、尿として水分を排出しました。
一緒にお家に帰ってこれると思っていたので、
何の準備もしていなかったから、
その時着ていたカーディガンを脱いで、パピのケージに入れてもらいました。
少しでも私の匂いで安心してほしかったから・・・
病院を出る時、もう一度パピに「すぐ迎えにくるよ」って伝えに行きたかったけど
また一度会ったらきっとパピも不安になるだろうなと思い、
涙を必至にこらえながら、病院をあとにしました。
続く・・・
パピママ
