肺水腫が始まった日・・・①
肺水腫が始まった日・・・②

の続きです。


パピを病院に預け、帰宅した瞬間、



パピがいない事に恐怖を感じました。



病院で治療を受けている、
夕方になったら帰ってくる、



そんなことわかっているのに、
いつか家の扉を開けた時、パピがそこにいない日がやってくる・・・

そんな恐怖に泣いても泣いても涙が止まらず、


天国にいるおじいちゃんに、
お願いだからパピを助けてくださいとお祈りしていました。


私は妊娠中で、主人からも「とにかく少しでも何か食べてね」って言われたけど
全然お腹がすかない・・・


携帯の音を最大にして、
病院からの電話はすぐ出られるようにしていました。



そして何時間がたったんだろう、
病院からの電話!!


「パピは呼吸も落ち着いて、
おしっこも沢山して、
様態が落ち着いてきましたよ。」


ありがとう・・・涙


本当に本当にありがとう。


そして夕方4時半、高鳴る胸を押さえて
パピをおむかえに病院へ向かいました。


またさらに増えたお薬の説明を受けて、
ドクターから今後の接し方、食事、運動など

細かく説明を受けてから

パピを迎えにケージがある所へ。


パピは一番端のケージで、私を見るなりしっぽを振って大喜び。


元気なパピの姿を見て、
心の底から何とも言えない気持ちがわいてきました。


パピが生きてる・・・

もうそれだけが嬉しくて嬉しくて、
「パピ~お利口さんだったね、よく頑張ったね、お家帰ろうね!」って
パピにお話ししました。


そのあとは、

何度も何度もドクターに「Thank you」を伝えて、
お家に帰りました。




この日から、パピは心臓病に加え、肺水腫を抱えての
生活が始まりました。



あの日から2週間がたちましたが、
毎日お薬を飲ませ、
利尿剤を飲んでいるのでおしっこは2時間おきにお外で。
夜はおしっこシートでします。


このブログを始めるきっかけとなった食事も変わりました。

ドッグフードを一切食べなくなったので、手作りご飯を始めました。


おしっこをして1時間ほどたつと、寝ていても起きていても尿漏れがあります。


おしっこを失敗したことが無いのに
利尿剤の作用でカーペットの上やベッドの上で大量にしてしまったり・・


お薬を嫌がって飲んでくれなかったり・・・


お薬の作用で震えがおきたり・・・
(震えは利尿剤を減らすことで治りました)


正直とても大変です。

何度も何度も心が折れそうになりました。



でも、私より病気のパピの方が辛いんです。


大切なパピをきちんと支えるため笑顔でいよう♪
と今は毎日明るく過ごしています。



その甲斐あって、パピは今すごく回復して、
お散歩も「もっと歩きたい」と動きで示したり、

ずっと放置だったオモチャも持ってきて
「遊んで♪」と言ってくるようにもなりました。


パピが元気に過ごしてくれることが何よりもうれしいから、
私はこれからもパピと一緒に頑張って行こうと思います。


パピの笑顔がもっともっと増えますように・・・☆


終わり


パピママ


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