おはようございます
今朝の外気温24.5℃
今日も朝から暑いねぇ
さぁ行こか
散歩後半の朝5時ちょっと過ぎ
写真ばっか撮ってねぇで早よ行こと思っている仔
心配された台風もさほど被害は無かったのでしょうか？
この暑さの中避難された方々も
自宅で不安な時を過ごされた方々も
まずは一安心というところでしょうか？
命に別状無ければ幸いです
一緒に暮らす動物たちにも
被害など無かったでしょうか？
この暑さです 再び台風が来る可能性もあります
外飼いされている方
人間だけが涼しくて安全な屋内に
快適な生活をしているのではなく
動物も屋内へ入れてください
言葉も言えないけれど
動物たちは必死で我慢しています
もしもそれが自分だったら と
考えてみてください
餌や水を与えているから大丈夫なんて
そんな安易な気持ちで動物を飼っているのなら
今すぐその仔を大切にしてくれる
里親に託してください
今すぐ所有権を放棄してください
そうすることで
ひとつの尊い命が助かるのですから
☆☆☆
では毎日の記録です
冷凍調理セットとミールキット
白米
あんかけには胡麻をプラスしました
スープにはキャベツ、人参、玉ねぎ、ワカメを加え
ノルマ揃えてます
次は私の朝です
おから炒り市販の惣菜
たまご豆腐
魚肉ソーセージの卵炒め麺つゆ
雑穀米
味噌汁インスタント舞茸汁
ご馳走様でした
昨日のお昼
瓦そば錦糸卵、豚肉炒め、小ネギ、もみじおろしふう
旦那が仕事先の下関でよく食べているという
『瓦そば』が生協さんにあったので購入してみました
ネットで画像を検索して
旦那にあれこれ聞きながら
具材を揃えて作ってみましたよ
もみじおろしがなかったので
大根おろしに一味唐辛子を混ぜて
初めて食べたけれどとても美味しかった
またあったら購入したいと思います
☆☆☆
昨日、久しぶりに電気屋さんへ
息抜きに行ったつもりだったのに
またあのオバさんがいました
いつものように別に暮らす自分の娘のこと
立石に水のように弾丸お喋りを聞いて
何か言って欲し気な感じでしたので
私「それ自分の娘ですよね？」
オバさん「でもあの子はあーでこーでﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
私「育てたのは自分でしょ？」
オバさん「・・・うん・・・」
そう言われて表情もスッキリとした
この少し前 私が入店した時に
猫の里親の話しをしていた
おそらくあのネグレクトの犬猫のこと
保健所は本人へ連絡を入れて
注意を促したとの事でした
よくよく聞いてみると
娘は長女を産んでから離婚して
次の男性との間に3人の子を授かり離婚
孫の面倒を見るからとオバさんが言い
18歳まで医療費無料、幼稚園料無料の
隣町で暮らすことになったのだそう
その後、妻子ある男性とそういう仲になり
子を授かり産んだ子は今1歳半だという
その男性は東京に家庭があり
こちらで一緒に暮らすのは無理なようで
子供も認知きていないのだという
もちろん決断したのは娘だけれど
その娘を育てたのはオバさんであり
説得も出来ずに今に至っているのも事実
今更あの時こうだったとか
私の言う事を聞いていれば良かったのにとか
そんな事を並べられても
こちらは何と答えてよいのかわからない
とどのつまり結局はあなたの子でしょ？
と本人に認識させることしかできない
そんなところに店主の知人の訃報
その人はこちらの集落の人なのだが
とにかく集落内ではｵﾗｵﾗな人だけれど
一歩外へ出ると借りてきた猫状態の人
周りからも好かれてはいなかった人
その人が店へ来るたびに
「何にも面白いことがない」と言っていたそう
そりゃそーよ
常に他人を腐して誰をも物ですら
褒めたり認めたりする人ではなかったもの
私「毎日くどいてばかりだから面白くないでしょうよ」
と言うのをオバさんも聞いていた
そう！まさにオバさんと同じ
毎日、毎日、誰かのことを
あーでもない、こーでもないと
何一つ認めようとはせず
文句ばっかり言っていたら
自分だけ面白く生きようなんて無理だ
人を腐すのも一種の癖だから
命が消えるまで治ることはないんだろうなぁ
そういえば養母も同じような人だったなぁ
結局 今は誰からも心配されたりしない
そんな最後を迎えようとしています
人の振り見て我が振り直せ
今一度よーく考えないとだね