過去の恥ずかしい恋愛話
暴露しちゃいます
魅力開花コンサルタントの
mikuです。
才能を発見し
内面美×外見美で
40代から
最高級に輝くあなたへ
ママになっても
何歳になっても
ひとりの女性として
輝きたい、愛されたい
あなたの開花へ
手を引きます。
魅力開花コンサルタントのmikuです。
ブログ再開から
たくさんの方が
見に来てくださり、
本当にうれしいです
今回もお越しくださり、
ありがとうございます
ブログ再開から、
私の想いやマインド面のお話が
続きましたので、
今日はちょっと一息ついて
私の過去の恥ずかしいお話
のご披露
…いえ、暴露?
しちゃいながら、
マインド面とは違う
「大切なこと」を
お話ししようと思います。
今回は“恥ずかしいお話”を暴露
ありがたいことに
「mikuさんの文章は読みやすいですね」
「色々な言葉をご存知なんですね。
そちらも勉強になります」
と、お褒めの言葉を頂戴することも
少なくない私ですが、
知識不足から
恥ずかしい思いをしたことも
もちろんあります
今回は、
その中からおひとつ。
皆さんも、きっとお好きな
恋愛に関するお話を
披露…
いえ、暴露しちゃいます
私にもあります、「なんてことをしてしまったの」
「言葉をたくさん知ってますね」
というお言葉を
頂くことも多いと書きましたが、
実は私は、
若い頃から
本をあまり読みません。
高校時代なんて、
本を読む時間があったら教科書を読んで、
一つでも多くのことを頭に入れなきゃ…
と本気で思って実践していたくらいですから。
なのに、
お褒め頂けるくらいの
「言葉」があるのは、
それも資質が関係しています。
が、
これもまた
別の機会に改めて
と、いうことで、
知識、教養、
あるいは雑学が足りないなと
感じることも多々あります。
若かりし頃は、
もっとそういった
知識が少なく、
知識を得た数年後に
あの時は
なんてことをしてしまったの!
と青くなったり
赤面したりしたお話が
次のエピソードです。
せっかく告白してくださったのに…
もう本当に、
若い頃のお話しです。
なのでお許しを
職場で同じフロアだった
15歳くらい年上の方から
こんな言葉を頂きました。
「今日は月が綺麗なんですよ。」
これでピンときたあなたは
文学通、
教養がお有りで
いらっしゃるんですね尊敬
で、
このお言葉に
私はなんと返したかというと
「そうなんですね。」
です。
この後も
2回くらい「月」のお話しを
いただきましたが、
私は
月の満ち欠けカレンダーでも
お持ちなのから
くらいにしか
思っていませんでした。
さあ、
種明かしをしますね。
何年も経ったある日、
私は衝撃の事実を知ったのです。
「月が綺麗ですね」は
愛の告白だったと
“知らない”がチャンスを逃す?!
もしかしたら
有名なお話しでしたか?
私はちっとも知らなかったです。
その昔、
「アイラブユー」を
直接的に
「あなたが好きです」と
表現することが
「日本人の感性にそぐわない」
と思われた文豪さんが
愛の告白の表現に
この言葉を使われた、
というのが
ルーツになっているそうです。
めちゃめちゃざっくりした説明なので
ご興味を持たれた方は、
ぜひぜひ「月が綺麗ですね」
を検索してみてくださいね
とても美しい表現で
お気持ちを伝えて
くださろうとしたのに
当の私は
全く受け取れていなかった
という
これもまた捉え方があり、
告白に気付かないふりをして
「そうなんですね」と返すもの
また美しい。
という
日本人ならではの感性が
私は大好きなのですが、
まあ
当時の私ときたら
ということで、
数年後に
この言葉の意味を知った私は
赤くなったり
青くなったりした、
というわけです。
その方には
申し訳なかったですし
教養のない者だと
思われてしまったかな…と
恥ずかしくもありました。
(↑実はここにも資質がでています)
それに、
私は
チャンスを逃したかも
しれないですよね。
その方のとは
職場が離れて
それきりでしたが、
気づいていたら、
もしかしたら…
という可能性も
あったわけです。
少なくとも
恋をする/しないという
選択肢は開けましたよね。
あるいは
私の教養の無さに
お相手の方が
がっかりして
恋心も下火になったかも
しれないですよね。
知識も教養も雑学だって、
あると
チャンスをつかむ
きっかけに
なるかもしれない
今日は
私の失敗話から
こんな着地点にて
失礼します
私について![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
私は、40代にして
自分が心燃えるような
情熱を注ぎたいことに出会いました。
そして、
それを全力でお届けするために
大学卒業直後から
19年間勤めた
職業を卒業して
次のステップに
踏み出す決意をしたのです
現職が嫌いとか、
働き方を変えたいとか、
そういうものでは
無いのです。
ただ、
私がやりたいことをするためには
今の身分を
捨てなけれなならなかった。
だからそうするのです。
現職には
やりがいも誇りもあります。
キャリアを捨てて
ゼロから始めることに
当然ながら
大きな不安もあります。
でも。
自分の心にまっすぐになる
心の強さを持てたのは
内面を磨くことで
自分を信じられるように
なったから。
この決意と強さが
私の外見を
磨いてくれていることも
日々実感しています
あなたの
才能と魅力=資質 の
開花を全力で応援いたします
今回もお読みくださり
ありがとうございました
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