潮時 | きまぐれな毎日

きまぐれな毎日

きまぐれな毎日をつづっています。

昨日向井さんと夜から会ってきた。

一緒に初詣に行った。

向井さんは相変わらずカッコいい。
背が高いしスリムで足長いし。
服装もおしゃれ。

こんなカッコいい人が彼氏なんだ、、
と思ったらちょっと優越感がでた。

初詣の帰り、
向井さんから御守り頂いた。
向井さん年始地元に帰省していたんだけど
地元の初詣に行った時に買ってくれたらしい。

ピンクの可愛い御守り。

地元に帰った時も
わたしのこと思い出しててくれたんだな、、
と思うと嬉しい気持ちと
すごい罪悪感。




そして向井さんのマンションに着いて
車でイチャイチャ。
いっぱいキスしてくれた。

向井さん「部屋に行こうよ」って言ってきたけど
この前部屋に行った時
いっぱい濃厚なキスされて
胸も触られて
わたし喘いじゃって

今日部屋に行ったらエッチ確定じゃない?

さすがにエッチする勇気は持てませんでした。


向井さん、
時々
「このまま一緒にいたら結婚するわけだし」
とか
まじめにわたしとのことを
考えてくれてるのが分かる。

もう向井さんとの関係終わらせないと。

向井さんと会う時
だんなに色々嘘ついて会うんだけど
(職場の飲み会とか)
嘘ももうレパートリーがなくなってきたし
だんなも怪しんできそう。


ここ2年くらいで
将来の事を考えてくれる男性が
だんな含め3人いた。
全員バツイチだけど。


バツイチなら女が40歳過ぎていようが
女性の年齢あまり気にならないのかな。


向井さんとの関係、どうやって終わらせようか。。