ふとなにかの広告でみたので
行ってみました
(この理由は改めて書くことがあるかと)
カラーセラピスト勉強会で
色の歴史を辿ると、古代や中世と
各国の思想を避けては通れないなーと思い始めて
なぜか関心がうっすらそちら系に向かっており
それを夫に話していたところ、
見つけたのがこのムー展。
お互い小学生の頃学研の科学と学習を読んでたので
雑誌紹介欄にでてくる、雑誌ムーの
パンチある内容に密かに関心を寄せていたんでした(笑)
やはり赤がしっくりくるよなぁ
(神秘的な内容を扱っていても、紫じゃないよねーなんて)
生まれた年のムーの表紙が一覧になっていて
見つけた時はなぜかやたら興奮…
にしても、私が科学と学習を購読したとき
卒業記念号の後ろには
「6年の科学と学習を卒業したら
ムーを読もう!」と言うキャッチが付いてたけど
なんとも極な内容を推されて子ども心に
衝撃が走ったのを覚えてます
(学習雑誌から、完全サブカル&不思議系ワールドを推すのは
なんとも、どびっくりではありませんか・・・!)
オカルティズムやちょっとディープな
スピリチュアリズムを見てみたい方は
ぜひ!
ちなみに、占い関係で著名な先生方も
この記念イベントにコメントしているブースがあり
面白かったですよ!😊
Maya