マウス・ラットの研究所では、ニュースになった出来事や研究も載せていこうと思います。


"武漢で売られるコアラ、鹿の胎児、針鼠 ネズミ踊り食いも|NEWSポストセブン - Part 2" 



女性週刊誌ネタではあるので、真偽のほどは定かではありません。


だけどピンクマウスを踊り食いとは...驚きです。


他の生き物も、食材として普通に飲食店で売られているのにも驚きですが、これは中国に限ったことではなく、世界各国であることだとは思います。


日本人もタコやイカ、カニなどを食べます。


しかし、海外から見ると「気持ち悪い」という意見もあります。


そして、今注目を浴びている「昆虫食」


私は食べることに抵抗がある人間ではありますが、すでに食用として色んな昆虫が販売されており、日本にも昔から「イナゴの佃煮」や「ハチノコ」など、昆虫食はあったんですね。


こういう事から考えてもこれからの時代、好き嫌いを言ってる場合じゃなく、何でも食べて生き残らなければいけなくなるのではないでしょうか?


いや、決して好き好んで食べたくはないですがね。


そして中国を擁護するつもりもないです。


ただ、感情的に偏った見方は決してよくないので、そういう文化もあるんだなぁ~という程度に載せてみました。


どう感じるかは人それぞれですよね。






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