本日は、私のブログを読みに来てくださり、ありがとうございますm(_ _)m✨


いつも来てくださる方、そしてフォローしてくださっている方、いいねを押してくださる方、本当にありがとうございますおねがい


感謝です(*^人^*)



今後の私の「したい事」に繋がればと…


不登校の子供たち、そして年配の方たちが気兼ねなく集まることが出来、好きな事・得意な事をしてお互いの知識や知恵を交換し合える場所を作りたいな…と。そして無農薬野菜を作りそれを販売したり、その野菜を使って自分たちで昼食を作る等…


私は、介護の仕事をしていました。その知識・経験も活かせる事も出来たらと思っています。



ブログでは、娘の不登校体験記と自閉スペクトラム症の息子の様子を書く事にしました。


他にも日常の事等も書いています。



よろしくお願いしますm(_ _)m




本日は『娘の不登校⑯』の続きです。



学校へは行ったり行く事が出来なかったりを繰り返しています。


車で送っても、車から降りることが出来なかったり、登校出来ても2時間で帰宅したり。


娘はその日の気分で決めています。



とある日の朝、自宅では「今日は行く」と話していましたが、学校へ送っていくと車から降りることが出来ず車の中で話していると、担任の先生と学年顧問の先生が車の側に近づいて来ていました。


私が車から降り、本日の状態を説明し娘が座っている席の車のドアを開けました。すると学年顧問の先生が、


「提出物は無い?」「友達と一緒だったら入れる?」等声をかけていました。


娘はこのとき『強制的に連れて行かれると思った』と後から話してくれました。


しかし、先生方は娘を無理に連れて行こうとはせず、「玄関まで行って今日は帰りましょう」と言ってくれました。


娘はその言葉に頷き、車を降りました。


そして生徒玄関まで歩き、その場で学年顧問の先生と担任の先生の話を聞いていました。


「ここまでで十分、今日は配布物を受け取って帰りましょう。近々スクールカウンセラーの先生と話をする機会があるけど、話してみる?」と。


娘はスクールカウンセラーの先生と話をしてみることにしたと伝えてくれました。



スクールカウンセラーの日は、テスト期間中の最終日の午後。

その日はテストを受けその後一旦帰宅。スクールカウンセラー予約時間に再度登校し、40分程話した後連絡があり迎えに行きました。


ゆっくり話しが出来たのか…

どんな話をしたのか…


気になっていますが聞いてはダメですね…笑い泣き




主人は、未だ娘が学校を休んだ日は

「今日も休んだんか?」「学校へ行かない奴は家を出ていけ」

と私に話してきます……

アプリを使って欠席連絡等を行っているので、主人のスマホにも通知が届きます。


多分、もう話し合っても無理なのだと思います…





本日はここまでにします。

読んで頂きありがとうございますm(_ _)m✨

感謝です♥