本日もお越しいただき、ありがとうございます<(_ _)>

 

 

 

 

娘が『インフルエンザb型』と診断され、10日にやっと熱が下がりました。

しかし体力が落ちてしまい、体を起していたりお風呂が終わると「疲れた」と言い直ぐ横になってしまっていました。

食事も今までの半分しか食べません。

 

 

そんな中、食は細くなったが熱は下がってホッとしていた10日の夕方辺りから

 

『なんか鼻の奥が痛いな…』

 

と感じていました。

 

私は、めったに風邪をひきません。インフルエンザも罹ったこともありません。

しかし、めったにひかない風邪をひいたときは、鼻の奥から痛くなり喉へ移動していきます。

娘がインフルエンザに罹ってから、娘が不安がったため同じ部屋で寝ていました。

 

 

 

『もしかして、移ったかな…』

 

 

と思いながら

 

「なんか、鼻の奥が痛いんだよね」

 

と近くにいた主人に話すと、

 

 

「絶対移ってる。で、○○(息子の名前)にも移るぞ、絶対」

と返事が返ってきました。

 

『なんかムカつく…でも、絶対移さない』

 

そう思いながらも、翌日の11日に喉が痛くなり、12日に咳と鼻水の症状が出てきた為病院へインフルエンザ検査をしに行きました。絶対息子には移したくない理由が後日控えています。(そのことは後日また書きます)

 

結果は陰性でした。

 

もし高い熱が出たらまた来てくださいとの事で帰宅。

しかし一応の為、隔離状態にしました。

 

 

 

その日の夕方、7.7の熱…

 

 

『検査行くのが早かったかな…。明日また行こう』

 

と思いながらそのまま寝てしまいました。

 

 

目が覚めると23時。

 

熱を測ってみると、6.5でした。

 

熱は下がっていたので、検査は行きませんでした。

 

 

そのまま二日間、一応隔離状態と平熱が続いていて今に至ります。

しかし、少しの咳と鼻詰まりが結構すごいです…。

 

 

 

 

この日までの中に、心残りと娘への申し訳ない気持ちとがある為、沢山謝りました。

そのことも、また後日書いていきます。

 

 

 

 

本日はここまでにします。

読んでいただき、ありがとうございますm(__)m✨

感謝です❤