フラッフィーバッグ
リボンウォッチ™️
ラシェリボン認定講師
「Ruban du papillon
」
ルバンドパピヨン
小玉 恵理子です
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さて、彼に振られて
遠い地、アメリカのサンディエゴ
まで飛んだわたし
ロサンゼルスの空港で迷子になり
ひとり泣いていると
イケメンの警備さんに
たぶん
「小さい女の子が迷子で泣いている」
リトルガールとかクライングとか言ってた。
20才だけど…
と無線で連絡され…そしたら
嬉しいことに
たくさんのイケメン警備さんが
私の日本語をあーでもないこーでもないと
ちやほやチヤホヤ聞いてくれて
なんて優しい人たちなんだと
ここで少し何かが癒やされました
イケメンって事が一番癒やされたけど…(笑)
サンディエゴに行く女性を探してくれて。
函館発丘珠行きのプロペラより
ボロボロのプロペラ飛行機で
無事にサンディエゴへ(笑)
久々に会った友人に
いままでのことを話しまくり
時差ボケと失恋の痛手で
友人の家にこもるという…
サンディエゴまで行ってこもるっていう
暴挙に。(笑)
でもやっぱり遠く離れると
気持ちがだんだん楽になってきました
外に出て友人に色んな所に
連れて行ってもらって
どんどん元気になっていきます
チャイニーズ・シアター
ユニバーサル・スタジオ
ロサンゼルスの街並み
留学している仲間も紹介してもらい
楽しいことが山積みで
元気を取り戻してきました。
そんな私の前に突如現れた
Shawn(ショーン)
白人と日本人のハーフの男の子
レディファーストな彼に癒やされます
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
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