パピヨンママの七瀬怜子です[みんな:01]



年末年始、多くの方々と接しますが、ゆっくりとお話してる間も無く、物足りないです~ショック!


ある企業に入社して、数年目の○○君は、 誠実な青年で同じ会社の先輩に恋しながら、このままの自分で果たして良いのか…なんてお悩みでした


そんな、○○君に詩を書いちゃいました[みんな:02]







嘘のように今日が終わる


目の前を通り過ぎる君に
また声も掛けられないまま

この苛立ちや焦りを
若さだと人はいう

もっともらしい説教をする
上司の生きざまに
何も魅力を感じないけど

君を幸せにできるなら
従うのも手段なのかな

取り残された足元に
粉雪が舞い落ちて

偽りばかりの世の中に
まだ慣れない僕がいる






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○○君!頑張って[みんな:03]


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パピヨンのお姉さんたちがついてますグッド!