息子と 娘プーの大学受験ロード -34ページ目

息子と 娘プーの大学受験ロード

長男は東京の大学に在学。
娘は地方の公立高校生。
子どもたちの受験記録などを
気ままに書いていきます。


娘プーの大学受験。

指定校推薦の受験票も届き、

面接日が近づいてきました。

担任の先生から

想定質問10項目のプリントを

もらい、答えを記入。

先生の添削を受けて

模擬面接。

これで、ひと安心。

と思いきや、

プーは自宅でも模擬面接を

やりたいと言い出しました。

面接官は、カミさん。

え?

そうなの?

ここは、お父さんが面接官に、、、

と言ったら、

即、却下。

カミさん曰く、

あなたの出番ではない、とか。

え?なんで?

と思いつつ、

プーとカミさんの模擬面接を

眺めることに。

この大学を志望する理由は?

大学のアドミッションポリシーを
答えてください。

将来、どんな仕事に就きたいですか。

など、想定される質問に

答えるプー。

しかし、

その内容はプリントに

記入したことと同じで、、、

さらに、

えーと、えーと、あのですね、、、

などと記憶を探る始末。

プーには、悪いけど、

思わず、口を出してしまいました。

あのね、プー。

面接官の先生は、

話の内容よりも身だしなみや

喋り方、身のこなしを見ている。

だから、

プリントに書いたことは

一旦、忘れて、

リラックス、リラックス。

先生と会話を楽しむ感じで

いいんだよ。

と言ったら、

今度は、カミさんが一喝。

プーに、ではなく、

私に、です。

プーは、これで良いの。

事前にプリントで書いたことを

丸暗記したとバレても、

それで良いの。

丸暗記したことを

棒読みでもなんでも

一生懸命に思い出しながら

話そうとする、

その生真面目さが、

この子の取り柄です。

世間擦れした学生の真似なんか

できるわけないじゃない。

カチンコチンに緊張しても

覚えたことを

一生懸命に伝えればいいの。

スムーズに面接官と会話できなくとも

必ず、真面目な性格であると

分かるはずだから。

うーん、

確かに、、、

カミさんに一本取られました。

プーは、

要領良く立ち回ることは苦手で、

どちらかと言えば、不器用だけど、

コツコツ、地道にやれる子。

それはたとえ棒読みの回答でも、

十分に伝わるはず。

そうだよね、プー。

改めて、面接、ガンバっ!