今日は晴れ間が出ると上着を脱ぎたくなるような陽気の一日でした。

 

こんな最高なお天気の今日、私たちが住む村のマイバウム(五月の木)のお祝いのお祭りがあり、炭で焼いた鯖も食べれるということで張り切って行ってきました。

 

家族四人で会場までの道を歩いていると、ヒラヒラとなにやら目の前を舞うものが!

 

それは今年、初の黄色い「モンキチョウ」でした。

 

春めいた今日、早速出会えるなんて本当に嬉しくて、大人気なく私は「蝶々だよ!!!見た?!見た?!」と結構大きめな声で子どもたちに言ってしまいました。

 

息子は相変わらずなソローテンポで「あ~~~~ほんとだ~~~~」と言い。

 

娘は「ちょうちょ~~~~!」と期待通りの反応を示してくれました。

 

そして、夫は

 

無反応チーン

 

はぁ、新しい季節の始まりを知らせる美しいものに反応できない我が夫をかわいそうとまでは思わないけど、若干の失望を抱いてしまいました。笑

 

基本的な感性の違いなんだろうなと、モンキチョウを見送りながら思ってしまいました。

 

 

気を取り直して、串指しにされ、炭火でパプリカパウダーをたっぷり振り掛けられて焼かれた鯖を頂くことになりました。

 

味は丁度いい塩加減と、脂の乗りが凄くよくてラドラーというレモネードとビールのミックスしたものを飲みながら、相席になったバリバリなバイエルン訛りのご夫婦としゃべりながら二匹の焼き鯖をいただきました。

 

奥さんの方はバッチリなバイエルンの民族衣装を着て、かわいいバックも素敵なお上品な方でした。

 

残念ながら話の半分くらいしか理解できなかったけど、久々にどっぷりバイエルン訛りのトークに入れて嬉しいやら焦るやら?

 

鯖、特に焼き鯖を食べているとご飯が無性に食べたくなる日本人の私としては、一瞬だけ、朝炊いた御飯をおにぎりにしてもってくるべきだったかな?と思ったけど、全力で夫に止められたので断念しました。が、やっぱり焼き鯖には白めしだよな!と、心の中で叫んだのでした。

 

こんな心の叫びを本当に声に出したところで共鳴してくれそうな人はいないだろうし、息子と娘がいつか私とおにぎり持参で焼き鯖を食べてくれる日を夢見ることにしました。

 

こんないいお天気の今日でしたが、いよいよあさってはイースター(復活祭)。

 

お天気は残念なことに雨予報ダウン(←ハズレテ下さい!)

 

息子が二週間くらい前から一日に一回は尋ねてくる質問

 

「あと何回寝たらオースタンハズィー(イースターバニー)が来るんだっけ?」と、聞いてきます。

 

そして、いよいよカウントダウンが始まった今日は質問ではなく、

 

「あさってはオースタンハズィーが来るんだよ」  と、知らせに変わってきました。笑

 

私、この子どもたちが何かのイベントごとに指折り数えて待つと言うか、数え方やどれくらい待つか分からず、尋ねてくれる質問が大好きです。

 

自分がもう、指折り数えてその日をドキドキしながら待つことなんて子どもの誕生日と日本帰国日くらいですから。

 

だから、子どものこんなかわいい質問は私にちょっぴりドキドキをおすそ分けしてくれます。

 

そんなイースターを待つ彼らのために今年はイースターバニーからプレゼントのおもちゃは少なめだけど、隠す為のかごやデコレーションに凝ってみました。きっと、息子はおもちゃが山ほど欲しいのでしょうが、ドイツの子どもはイベントごとに結構おもちゃをもらえるのでイースターは親の勝手な判断で少なめにしました。ごめんよ。

 

今はただただ当日、雨が降りませんようにと祈るのみです!

 

今年はあと二ヶ月で三歳になる娘も卵探しが楽しめると思うので私たちもちょっとがんばって卵を隠してみたいと思っていますウインク