11月11日はSankt Martinstag(サンクト マーティンスターク)というキリスト教にとっては大切な日。

Lantenstag(ランタンスターク)というランタン行列とも言うみたいです。夕方暗くなってからランタンにろうそくをともし街を子どもたちが一緒に歩いて回る、というもの。ちなみに、うちの息子の幼稚園でも当日、皆でランタン行列をしました。

 

3週間くらい前に親が自分の子どものランタンを作る為に集まりました。

が、結構、難しい!

はじめからランタン作るとなると確かに子ども一人では厳しい。

ドイツ人ママでも「人生2回しか作ったことが無いから難しい!」と。

でも、なんだかんだ皆に聞きながら出来たんですが、来年は新作は作らず、今年のを使いまわそう!と、決意。

 

秋が終わり冬が本格的にやってきて感じだった11日の当日は結構な雨だったんですが、ランタンを持って歩く時間になったら雨も上がり、Sankt Martinstagの歌を歌い、消防団の方々に引率されながら20分くらいかな?子どもたちにしたら結構な寒さ、長さの中をかわいい光が漏れるランタンを持って行列を息子も楽しんでいました。

 

ランタン行列のあとは幼稚園へ戻ります。

皆でランタンをもち、かわいいキャンドルで円を作りました。

そこへ、赤いマントを着たマーティンが登場してお話をしてくれます。

よく分からなかったけど、なんかおっしゃっていました。

その後、皆でマーティンの優しい施しに対するお礼で歌を歌いました。

寒かったけど、とても、神秘的な感じがしました。

やっぱり本物の火の光って美しい、そして、その中で歌われる歌は尚、美しい!

必死で配られた歌詞カード覚えてよかった笑い泣き

 

一通り、ランタン行列、マーティン登場、歌が終わると、マーティンが子どもたちに鳥?鴨?ガチョウ?よく分かりませんが、そんな形をしたクッキーを一人一人に配ってくれます。

この行事の由来となったお話を思い起こさせるような演出。

まったくカトリック教徒ではない私にしたら理解することが本当に難しいんですが、それを除けば素敵な行事です。

 

このSankt Martistagという行事が息子が通うカトリック系の幼稚園の中で一番大きな行事です。ほぼ、全家族が参加!!!

 

こんなかわいいくて親と子どもが一緒に参加できる行事は本当にドイツでは少ないから、これから数年のSankt Martinstagは目一杯楽しみたいと思いますアップ