今になって思えば、この頃は正に「末期」状態やったな。
こっちの精神状態も「末期」
もうすべてがどうでもよく、ただただこの「現実」が早よ終わってほしいと思てた。
第2の患者はほんまに辛い。
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モラ夫は自己中全開になってきた。
もう犬どもにも疎まれるぐらい。
はっきり言おう。
「あんた、もうエエわ。」
今は抗癌剤のロンサーフで生き延びてるだけ。
ガリガリで何1つでけへんから、私は完全ワンオペ。
それでも、自己中は通してきよる。非常にムカつく！
もう顔見るのも、あのヘロヘロ大滝秀治声聞くのもイヤや。
うんざりすぎる。
すでにもうすぐ4年半。
今までの私の「耐性」も崩れかけてる。いちいちムカつく。
モラ夫のステージ4とか、せいぜい2～3年で終わらしてくれへんかな？
長々延命する必要なんかあるんか？
第2の患者はもう持たんわ。
そもそも、己のしょーもないクソの間にも合わん「プライド」か何か知らんけど、
そんなもんで己がステージ4まで引っ張ったんやろが。
しかも、あんたの「実家族」は知らん顔とかな。
何で私がこんな目に遭わなアカンねん？知らんがな！！！
やってられん！
あ～早よ消えてほしい。
葬儀は楽しいもんにしたるから。心配するな。
某ブログのコメントに
「手を上げられたりした父でも亡くなった時は悲しかった」とかゆうのがあったけど、信じられん。私やったら棺桶蹴るレベル。
モラ夫が消えてくれたら、このボロ家も大改造するか、あるいは別のとこに移動するつもり。
「思い出」て、イヤなことばっかりやからな。
思い出したくもないわ。