こんにちは
昨日は4時過ぎから
お祭りの飲食コーナーで
ちょっと一杯飲んで
ご機嫌さんになっていた
パピちゃまのママです
未だに食べ物を前にすると、嬉し過ぎて一気に完食
お腹が一段落してから漸く、写真を撮り忘れていた事に気がつくの有り様です
パピパパから「まだ空いているから今のうちにおいで」と連絡が来て、沢山並んだキッチンカーから調達した肉まん、たこ焼き、ハーブソーセージをツマミに一杯頂いて、人が集まり出した頃にサッサと帰って参りました
パピパパから連絡が来た時は、一人でベニヤ板を切っていた所でした
家に戻って、ほろ酔い加減のご機嫌さんでベニヤ板の裁断を再開したのですが、自分の姿を想像したら、これってもう親父
いえいえ親父はまだ若い、まるっきしジジイだなぁと
ジジイに変身して切ったベニヤ板は〜
ジャストフィット〜
青い光が差し込んでいた天井の隙間はなくなりました
時々ジジイになろうかなぁ
今朝は本物のジジイ、いえいえパピパパは朝からお祭りの後片付けに出掛けたので、パピちゃまのママ一人でも出来る事を〜
ミシン部屋のドアには明かり取りのガラス窓が〜
ガラスに両面テープを貼って〜
カットしたプラダン（プラスチックダンボール）を貼り付けて〜
再度両面テープとプラダンの重ね貼り〜
ベニヤ板を貼り付けて、ガラスとドア板との段差を無くしました
間にプラダンを挟んだのは、分厚いベニヤ板を使って窓を塞いだら、板の重みでドアが傾くかもと言う、全くの素人考えなのですが〜
ベニヤ板と窓枠に出来た隙間は〜
パテ埋めしました
ラワン材の細い棒に４５度のケガキ定規で線を引き〜
ラワン棒をカッ〜ト〜
ベニヤ板の周りに、仮留めしてみました
ちょっと隙間があるけれど、何とか額縁合わせ出来ました
上からペンキを塗ったら、ガラス窓が無かった事になったら良いなぁと〜
ドアに突如現れた四角い枠は、「ドア飾りにだよ〜」と言って明かり取りの窓の存在を誤魔化す為
しかしこのままではいかにも不自然
自然なドア飾りにする為にも後3箇所、and廊下側にも4箇所取り付けて〜
ドア飾りの事をパピパパにずーっと説明したり写真を見せたりしていたのですが、想像力に乏しいパピパパにはピンと来ないようで〜
実物を見せた方が早いかなと、サンプルを１つ作って見ました
しかしパピパパ、分からないでは無くて、分かりたく無いと必死にドア飾りを回避しようとしているのでは
とずーっと疑っております
兎に角パピパパが逃げ腰なので先にラワン棒の残り28本をカットして、逃げられないようにしてから強制就労させる方法を考え中です
