こんにちは
奈良のお友達から
解説入りで
送られてきた
薬師寺の写真に
悠久の古都、奈良に
想いを馳せる
パピちゃまのママ
です
東塔は
大小の屋根が重なる
リズミカルな建築美から
「凍れる音楽」とも
称されています
へ〜
こちらは
西塔
どちらも
世界遺産です
へ〜
本当は
もっと詳細な
解説だったのですが〜
素敵な写真を
送っていただくと
お家に居ながらにして
旅行気分を
味わう事ができますね
ソーイング
伸び切ったゴムだけを
取り除き
放ったらかしていた
おばあちゃんのパンツ
家族の服の修理は
本当にやる気が
起こらない
特に
パピパパの
パンツの裾上げ〜
しかーし
先日かたやまゆうこ先生の
オンラインレッスンで
ゴムシャーリングを
綺麗に入れるやり方の
動画を見た事を
思い出し
やってみる事に
総ゴム〜
両脇のみゴム〜
修理ではなく
新しい技術の修得と思えば
楽しく学べました
その後は
少〜し残った
シャツの生地を
手持ちの他の生地と
合わせて何か出来ないかと
考えて〜
これに挑戦しようかと〜
ギリギリ出来そう
ただ写真はリネン素材
この薄いシャツの生地で
果たして出来るのか〜
この本
猪俣友紀先生の著書
ソーイング教室に通い始めて
半年位した時に
初めてチュニックを作成
とっても気に入ったので
残り生地でバッグを
作ろうと
図書館で借りて来て
このショルダーを作ったのが
洋服とバッグの
お揃い好きになった
きっかけ
お手本にしたバッグ
は
ビニールコーティングを
使った裏無しのバッグ
これを参考に
芯を張って
裏を付けて
この本
バッグの作り方の基礎が
物凄く丁寧に書かれてて
あちらを調べ
こちらを調べしながら
作りました
私は本はもっぱら
図書館で借りていたけど
（今はコロナで行けない）
この本は永久保存で
手元に置いておきたいと
あちこち探しましたが
既に廃盤
ネットで探したら
プレミアが付いて
高い高い
それから1年位してから
再版になって
2年越しでやっと
手に入れた本です
猪俣先生が
初めて京都の伊勢丹で
販売展示会をされた時は
デパートに行って
作品を購入して
握手もして頂きました
その時に
買ったバッグが
確か〜
このバッグだったと
思います
その頃生意気にも
パピママは
自分のバッグは
自分で作った物しか
持たないと
決めていて〜
今は買ってる
根性なし～
このバッグは
お嫁さんへの
プレゼント
マザーバッグとして
購入しました
バッグを作りだした
あの頃を思い出しながら
久しぶりに
猪俣先生のバッグを
作ってみたいと
思ったのですが〜
接着芯が足りない
今日は大雨警報が
出てるので
買いに行けません
イメージは
こんな感じ
この生地の薄さでは
裏付きの
エコバッグかなぁ
本日も
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