(12/17)フランクフルト→ブレーメン


徒然なる日記
(マイン川のほとりにて)






6:30に起き、真っ先に向かったのは一階のレストランだ。

韓国人学生キャピキャピ軍団がいようものなら、ゆっくりコーヒーをすすることさえもままならないからだ。

旅の予習をしようと思い、「地球の歩き方」を探すが・・・・ない。ジジ

「地球の歩き方」とは一人旅をするためのマスターであり、旅の最必要書物の一つである。

A14 地球の歩き方 ドイツ 2009~2010/地球の歩き方編集室
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古代は昨日の行動を思い出しながら、なくした場所を考えた結果ホテルの受付に落とした可能性が一番高いと踏み、受付のおねーさんに聞く。


しかし、おねーさんは昨日のおねーさんとチェンジしており、質問に対しても「しらねー」の一点ばりだ。

古代は意地になり、普段しゃべれないハズの英語でドシドシ質問をしていく。だが、「しらねー」の一言ですべてが片づけられてしまい、古代は完全に諦める。

「地球の歩き方」という最大の頼れる相棒をなくした喪失感を持ちながら朝食を食べる。


部屋に帰り、荷物をゴソゴソしているとJALのCAが親切でくれたJALガイド(ドイツ編)を発見。

CAがくれた際、「僕には地球の歩き方という相棒がいますから」とよくわからんトークを繰り広げていたが、もらっておいてよかった。備えあれば何とやらってやつですなパンだ



ということで、フランクフルトの町に繰り出した。とてつもなく寒い・・・・・雪


まずはここ
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(EU本社ビル)


に行った。ここがEUを束ねているのかーとあまり知識がないのでとりあえず眺めたり、まわりをうろちょろしたりする。(地球の歩き方さえあればーーーー)



その後はここ


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(ツァイル通り)


でドイツ最先端のショッピングストリートをチェックする。

感想としては、建物や店装は洗練されているものの、服などのアイテムに関しては日本がコストパフォーマンスやクオリティーにおいて上であるなという感をうけた。


その後はマイン川のほとりをお散歩する。


徒然なる日記
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フランクフルトは“マインハッタン”という異名があるらしい。

なぜかというとマンハッタンのように高層ビルが沢山あるから・・・といった理由でマンハッタンとマイン川をかけているようだ。

マイン川は太陽の反射でキラキラときらめいていた。近くのベンチに腰掛け、やはり小一時間ほどマイン川を眺めていた。



その後、本屋を探し日本関連の書籍を探す。

古代は旅のルールとして、他国にいった場合は,必ず本屋で日本関連の書籍を探すことにしている。

目的としては、その国が日本に対してどのようなイメージを抱いているのか?が調査できるからだ。

フランクフルトで一番大きな本屋に入り、日本の書籍を見つけた。

10冊ほど見て、共通項を上げるとするならば以下の通りだ。


1.マンガ

2.「萌え文化」in AKIHABARA

3.げいしゃ


まぁベスト3を挙げるとこんなところだ。

もはや、「京都」「富士山」「金閣寺」「東京タワー」などではなく、サブカルチャー万歳といった感じである。

この現象が良いかどうかはわからないが、昨今の日本語学習者の動機を個人的にsurveyしていると「マンガ」と答える人が圧倒的に多い。マンガを読みたいがために、日本語を勉強するというのだ。

まぁこの魅力が失われていく日本国に少しでも興味を持ってくれるきっかけがマンガであろうがなかろうが歓迎しようじゃないか。・・・・と自分に言い聞かすが、どうも“萌え文化”だけはいただけない。

紙面を見てみると、明らかに日本ではminorityな人種が、いかにもtupicalであるかのように載っているのである。(メイドやホストのようなスタイル)

これは遺憾だ。

秋葉原>大阪という図式も悲しいものがある。。


しかし、ドイツ人の日本に対しての印象は良いようだ。これは、日本に対しての書籍全般に目を通すと感じることができる。(オランダでは非常にひどいものがありました)



本屋を出た後は、マーケットでよくわからん特産物的なものを食べた。

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(謎のキノコの食べ物)


ものすごくおいしかったのだが、名前は不明である。(わかる人がいれば教えてちょ)



お腹が膨らんだところで、ブレーメンに移動。

案の定眠っていたら、到着予定時刻20分前に起床。(よかった)

隣りに座っていたパンを沢山食べる、パンかすだらけの太ったドイツ人に気を使いながらアナウンスに耳をやる。

「○×△・・・・◎ペラペラ・・・・ブレーメン・・・」


うぉ!!!!っと驚き電車から飛び降りる。

ドイツの電車は時間にルーズで、さらにアナウンスは日本のように何回もすることなく、しかも英語アナウンスなしなので非常に危険。気をつけなければ。。。。



兎にも角にもブレーメンに到着。

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親愛なるアンドレに電話を入れると、もうすでに駅で待っているという。

いよいよ再会。(少しドキドキ)


「YOSUKE-!!!!!」


「ANDRE-!!!!!」



と抱き合う。(まるで恋人感覚)




ドイツ見聞録3に続く。。。。→