こんばんわ![]()
本日は早稲田とやらに国際シンポジウムに行ってきました。
AM9:00~PM6:00まで休憩時間を除き座りっぱなし聞きっぱなしだったので、疲れたワイ。
テーマは「日本のベンチャー企業、ボーングローバルについての課題と戦略」。
講演者は
(株)ブイキューブ 代表取締役社長 間下 直晃
ビジュアルコミュニケーションの分野でのリーディングカンパニー。
1998年に間下氏が創業し、2003年にはロスに事業所を設立。
2008年にはベンチャー技術大賞の栄誉。
(株)フィックスターズ 代表取締役会長 長谷川 智彦
マルチコアプロセッサにおけるソフトウェア開発のリーディングカンパニー。
2004年にCell/B.Eプログラムの開発に着手。(プレステ3などで使用)
以降、事業を軌道に乗せ米国カルフォルニアに子会社設立。
でした。
お二方のお話を伺い、特に感銘を受けたのが、ビジネスモデルもさることながら間下氏のプレゼン能力だ。※ビジネスモデルの話は割愛する
彼は比喩する能力が高いが為に、説得力のある話を展開する。これは起業家にとって、特に必要な能力のひとつである。
なぜかというと、株主、銀行の融資担当者、ベンチャーキャピタルなどに出資・投資をしてもらう際は素人でもわかる説明を展開せねば理解さえままならないからである。特に、近年のビジネスモデルは複雑化しており、IT分野などにおいては素人はチンプンカンプンであろう。その素人に自社の商品の素晴らしさや、スキームを説明する場合には、既存の何かを使ってのたとえ話ができないとならない。彼のプレゼンは未知のものを説明する際に、既知の情報をうまく組み合わせ、たとえ話をふんだんに取り入れて説明していた。その点に感銘を受けた。
ベンチャーフォーラムは5チームが事業計画を発表した。正直、レベルがとてつもなく低かった。日本はこれから大丈夫か?と心底思った。マシなチームは2チームほど。日本にGoogleやAmazaonのような事業が立ち上がる日はまだまだと遠そうである。
