昨日は二日酔いで、1日中頭痛いムカムカするフラフラするで最悪だった
今日は快適、健康って素晴らしいと思った
おっぱいのデカいお母さんの話しの続き
娘が会話アプリのアイコンに、血やらナイフが付いたキャラを使うようになり
私達は、娘はちょっとおかしくなったのかと思っていた
学校の仲のよかった友達のお母さんにまで、娘はナイフと血が好きになってきたと思われた
自分の子供に悪影響だと考えたそのお母さんは、娘と離れるように言った
そしてその子はある日突然私の娘を理由も話さず無視を始めた
その理由が、ナイフと血が好きなのは危ないからだと
学校の先生からも、娘が付いた嘘と重なることもあり、血が好きなやばい子になってきたと思われていた
そして娘に話しを聞くと、undertaleというゲームのキャラだと教えてくれた
ゲームは好きではないが、映画の方を好きになったらしい
そしてkiller charaというキャラとsansというキャラが好きで
いつも会話アプリのアイコンに使ってた
それがゲームだと知らない親は、自分の娘はおかしくなってきたと勘違いする
気持ち悪いと感じると思うんだが、人の好みや感性はそれぞれ
でも、娘がパピーを〇したいと思っていたからナイフが好きだったのは事実だそうだ
だがそんな気持ちを抱くと自分が損をするだけだし、実際にできないことを願望して自分の心を汚くするのはやめろと言い続けたら
もう面倒になったから、パピーを〇すことにもナイフにも興味がないと言ってくれた
娘は実際にパピーの真っ黒な生々しいリアルな悪魔が視える
自分の実の父親の真後ろに、その生々しいリアルな悪魔が常駐している
悪魔が憑くということは、パピーは最悪な人間だと言う事もわかる
子供は素直だから、悪魔が憑いているパピーは悪い=やっつけて(〇せばいい)やれ
素直にそう思うんだろう
娘がパピーを〇したいと思っていたことは内緒にしておいて・・・・・
今更、おっぱいのデカいお母さんにゲームのキャラだと説明し
娘さんとうちの娘の関係をと言う気はない
一方的に娘を無視しろと命令し、何も言わずに突然無視
そのやり方が気に入らない
母親のロボットか
半分ドイツ人の子がこの家に来ていた時、その子は娘の振りをしておっぱいのデカいお母さんの子供にメッセージを送り
チャットでバトルを繰り広げたそうだ
私はおまえのロボットではない、私が何を好きで何をしようが
人に命令して自分の好きなようにさせようとするな等、いろいろ書いて戦ったらしい
私がナイフと血が好きで付き合いたくないなら、どうぞそうしてくれとも
間違ったことは書いていないが、まあ余計複雑にしたなとは思う
娘が書いていると思ったその子は、娘のアカウントをブロックした
娘はもうどうでもいいので、半分ドイツ人の子が自分の振りをしてメッセージを送っていたことは伝えていないらしい
自分はクリスチャンで真面目でと言うようになったおっぱいのデカいお母さんの子供
何か間違っているように思う
自分はクリスチャンだから、すべてが正しいと思っている
ナイフと血のアイコンを使う子は野蛮、付き合うに値しない
だから突然無視するのもOK
相手がそんなことをされて悲しむとか悩むとか考えもしない
子供だから仕方ないのかもしれないが、クリスチャンクリスチャンと自分を一番正しいと思うのは如何かと
というわけで、私達家族ももうそのおっぱいのデカいお母さんと子供との付き合いはこのまま終わっていいと思っている
娘もクリスチャンになったその子といてもつまらないらしい
ドイツ人の子と一番気が合うらしい
ドイツ人の子のアイコンも、ピストルとかナイフとか・・・・・・
話しは変わり、なくなったと思っていたドイツ人の子のiPhone11だが、実は昨日娘の部屋から出てきた
床に座って散らかしていたので、私は床とソファーばかりを片づけていた
だが実は、娘のまったく使っていない机の上に置かれてあった
死角だ
娘の殆ど使わない勉強机の上は、いろいろ物が山のようになっていてた
まさかそんな机の上にあるとは思わなかった
だからそこはまったく探さなかった
それにしても、無事に電話が出てきてよかった
娘もこうやって友人関係で少し悩み、いろいろ成長していくんだなー
2年前、おっぱいのデカいお母さんの子供と離れ離れにされたから
娘が人生で一番悲しい時期が出来き
その悲しさがきっかけで、新たな悪魔と天使を視る力を得たとも考えられる
結果オーライなのか・・・・・?