パワハラ被害者は、自分の問題なんじゃないか…とまず思ってしまう方が多いそうです。私のように、前任の方も、その前の方も同じように感じて退職されたと聞いていても、毎日一対一でパワハラ加害者とのやり取りをしていると、洗脳状態に陥いるのです。

私がもっとこうしていたら、こういう目に合わないのかな…と。そして次には違う行動を取ってみてもやはり同じで否定される。正しいことをしても、以前のミスを出されてやはり何か言われる。
その時に気付いたのです。何がどうあってもこの加害者は何か言いたいのです。


そしてそうすることで、自分の存在を誇示したいのかな…と。


良く捉え方でパワハラ被害者の気持ちを楽に〜♪といった専門家さんもいらっしゃいますが、被害の度合いに寄りますが、勘違い…とかではない限り、その方法は危険だと私は個人的に思うのです。


パワハラは、絶対的に加害者が悪いのです。イジメもDVも一緒です。理由なんて関係ない。どんな理由があっても加害する側に問題があるのです!
それを被害者側に問題があるかのように、こう変われば…と導いていくのは、確かに少し楽な考え方、一瞬楽に感じる時もあるかもしれなくても、根本的な加害者側がその行為をやめない限り、解決には至らないのです。


救われる思いになるのではなく、逆に試みてみたけど私は解放されない!パワハラ被害者の自分の捉え方のせい…だと思わせるような専門家と名乗る人達は、ちょっと誤解を与えないで欲しいなぁと思う今日この頃です。