ニカちゃん、ダイビングに、めっちゃハマってるみたいですよねぇ


ニカちゃんのブログだけだと、いまいち、ダイビングしてないと伝わらないかなって思ったので画像付きで書いてみます

ドライスーツとウェットスーツの違い

ドライは、首、手首、足まで、ガッツリ水が入らない様に出来てるから、中にロンTとか服を来て、冬場なんかカイロを服に張り付けて私は、ダイビングをしました

ドライは、胸の所にエアーを入れる為の給気のが付いてます


ウェットスーツは、こんな感じ


通常、ダイビングの時は、BCDと言うライフジャケットみたいなやつに、ホースみたいな部分を接続して下のピンクの○で囲った部分のグレーとピンクのスイッチで、タンクから空気を入れたり、抜いたりして浮力調節をするんです

沈みすぎるなって感じたらエアを少しづつ入れて調整、なんか浮くなって感じたらエアーを抜くって言う

少しづつがポイントです

一気にエアーを入れたら、急浮上してしまいます

一番危険

水深20mとか30mで急浮上したら命に関わって来ます

ダイビングには、守らないと危ないルールが沢山あります

やっぱり、独特な環境下で楽しむ訳だからぁ

慣れてくると呼吸法で浮力調節が出来るようになるから

風船を思い出して下さい

あの原理です

エアーを吸うと肺が膨らむと浮く、空気を吐くと肺が小さくなり沈む的な

ドライスーツの場合は、BCDじゃなく、ドライスーツの胸の所にホースを接続してドライスーツで浮力調節をしなきゃだったような

肩ので排気する的な

これが、ド素人には、めっちゃ難しいの

エアーが足の方に行ってしまうから、慣れないと逆さ釣り状態で浮上してしまうし、だからといって、逆さ釣りで浮上が恐いからエアー入れないで潜ってると、圧力の関係でドライスーツがキューッてなって、体を雑巾絞られてるみたいになって耐えらんないし

慣れちゃえば快適みたいだけどぉ、私は、2本潜って、寒い海もぉドライもぉ嫌だ…リゾートダイバーで良いと心に誓う

顔は、もじもじ君みたいなフード被るけどやっぱ寒いもん


他にゲージもぉ装着

残圧は、こまめにチェックしていたよぉ


だけど、ダイバーさん、大抵、ダイブコンピューターを持ってるからねぇ、この時計みたいの

これは、本当に優れもの

今、何メートルに居るかとか、色んな情報、海に入った時間、上がった時間、水温、日付、最大深度、アベレージ、ダイビングログを書くときに本当に重宝します

ダイブコンピューターもぉピンキリで、良いのは、やっぱり情報量もぉ多いと思います

私は、最初に余りダイビングを知らない状態でまとめて買ってしまったので、安いダイコンなんだよねぇ

このスントは、良いやつだよぉ、欲しいもん

けど…約10万は…


ニカちゃん、ドライスーツは、高いって言うけど…ニカちゃんなら稼いでるから大丈夫でしょ


にほんブログ村
ぽちっとお願いします


