命の現場から離れて10年

助ける命と向き合うこともなくなりました

気持ちはラクになりました

自分が未熟がゆえにあたたかい言葉すらかけられなかった過去

そんなことも思い出すこともなくなりました

自分が看護師だったこともよく忘れています

私って…

ふと、大学の先生を思い出しました

学年が進むごとに、私が看護への期待と現実のギャップに悩んでいることをとても心配してくれた先生がいました

あんなに親身になってくれた先生に申し訳ない

だって、私はもう看護師ではないもん

今の仕事も悪い仕事ではないとは思います

こんな私でも必要としてくれる人もいますし…

でも、イヤな現実から逃げていった気もします

命と向き合う現実に戻れる技術も知識も、もう私にはありません

助ける命、助けたい命…

たくさんの患者さんの顔を思い出します

私はなんで看護師になったんだろうか

私は何がしたくて看護師になったんだろうか

自分が看護師だったことすら忘れてしまうなんて…

悲しいです







今朝の朝刊一面です

いろいろ考えさせられました




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