皮膚科の窓口には、先ほどのNsが待っていてくれました
すぐに呼ばれて診察室へ
皮膚科Drとは仲良しです

『ごめんね、先生


お昼ご飯行っててもよかったのに』
『あ~、いいよ
書類書いてたし』
いつもの笑顔です
暑かった間はあまり調子がよくなかったけど、涼しくなってからは大丈夫

なんて言ったら、
『調子が悪い時は来てよ』
って言われちゃいました

採血結果をみて、免疫内科のDrと同じことを言われ…
『なんでそんな結果か自分でわかってる
旅行行った後に採血したから』
『やっぱりね~
』…



うるちゃい
自分でもわかってるんだから言わないでよ


『フェジン打ってるんだね…
いつから?
それでもこれ??』
いいじゃん
Hb 2桁あるから許してよ
心で叫んでいたつもりだったけど、皮膚科Drの前では遠慮がないから言っていたかもしれません

診察も終わり、いつもの雑談タイムです♪
今日はDrに聞きたいことがあったのです
『ね~、Yさんいるじゃん』
Yさんは私のお友達のお父さんで、皮膚科Drの診察も定期的に受けています
Yさんの娘と私がお友達なのは、Drも知っています
『あ~、Yさんねぇ
また最近調子悪いみたいだね』
『再来週また入院で、opeするの知ってるよね』
『えっ!!
Yさん、opeするの!?
知らないよ~』
これは私はお友達から聞いた話し
お友達のお父さん、病気のことを何も話してくれないから、家族がみんな困ってる
入院もopeも承諾書にサインしてと言うだけで、ムンテラにも家族を同席させてくれないから、何のopeなのか、お父さんの体で何が起こったいるのかさっぱりわからない
お友達から皮膚科Drに話しを聞いてきてと頼まれていたのです
本当は個人情報のこともあるので、患者さん本人の許可がなければ家族にも話してはいけません
でも、皮膚科Drは相手が私なのでこの程度のことならお話ししてくれます
『何も話さないから、家族が困ってるみたいなのよ
今度の金曜日、皮膚科に受診しに来るらしいから、先生からさ~、ちょっと何か言ってあげて』
『言ってもいいけどさ~
僕知らないよことになってるのに、ぱぴさんから聞いたって言っていいの!?』
『私から聞いたって言っちゃダメだよ



そんなこと言ったら、お友達が私に話したのもバレちゅうもん』
『そしたら僕が知ってるのは不自然じゃん
』『先生はカルテみたって言えばいいじゃん…
』外来カルテは一人一冊になっているので、全科のカルテがみれます
『あっ、そうか
』Dr、自分がカルテを自由にみれる立場なのを忘れていたみたい…



ここでDr、机の引き出しを開けてカルテと書類を開きだす
私から丸見え

書類書きながら、雑談続行


いや~、さすがに私の気が引ける


知らない人の書類とカルテだけど、丸見えです。。
以前は一緒に仕事をしていたけど、私大学病院の職員じゃないもん

『先生、お腹すいたでしょ
私も疲れたから帰るわ
またね
』『今度は調子悪かっからちゃんと来てよね』
『は~い
』そう言って、診察室をあとにしました
いつも思うけど、皮膚科Drいつまで私を職員だと思ってるのかなあ…
大学病院じゃ、患者なんだけどね…(笑)
8週間後、再診です