届いたチケットが招待状のようで、コンビニ発券した高輪プリンスのチケットとは全く違うところにもテンションが上がります。
スペシャルな場所で、お洒落をして、石井さんの歌を聴けるのがとても楽しみです。
SEXY VOICE SHOW TIMEとあるけれど、どのライブを見ても楽しいから、表には出さなくとも、心の中は、子どものようなテンションで浮かれています。
いつも、もっと、どんどん観たくなって、うっかり自分の人生が疎かになりそう…な程に石井さんのコンサートは魅力的なステージです。
子どもの時からファンですが、ケバかったあの頃よりも、今の自然な姿の方が素敵に見えるので、年齢の重ね方は大事ですね。
クリスマス後にはチャリティのGrand Angelがあって、今年はファンクラブだけですが、現実的なチャリティのやり方も大人らしい、バランス感覚を感じます。
何やるかさっぱりわからなくても、1日くらいは都合をつけます。今年は観に行きすぎかな?と思いますが、それくらい現実世界で戦い続けて草臥れ、楽しいことを求めているんでしょう。
心の赴くままに居られなくなったら、社畜であることの意味を考える時期かなと思っています。
でも、まだまだ今しか出来ない経験ばかりだから、強く、でもしなやかさを持ちながらすすんでいかなきゃね。