日本は働き者が多いから休まなければならないというのは本当だと思います?
日本の休日は15日で、世界で3番目です。他の国はこんな感じ。
インド 18日
韓国 16日
日本 15日
中国 11日
アメリカ 10日
ドイツ 9日
オーストラリア 9日
有給を入れると、とても休みが少ないという風に思われてるかもしれませんが、アメリカよりも5日多いです。それだけでなく、お盆休み、GWの間の平日、年末年始など有給以外のお休みを加えると、日本は休みばかりです。これは、外資系で国外の人間と同じ仕事をしてるときに感じる事です。
労働時間、量、質ともに日本人以外は、英語でやりとりをするので情報共有も早いし、フォローアップや不在時のカバーも効率良くおこなうから、同じ土俵で評価されるのは、かなりしんどいです。
「英語下手だし、あんた日本語使える以外に何か取り柄あるの?」とまぁこんな感じで競争社会にのみこまれる訳ですが、国外の奴らは母国の超エリート族だったりするもんだから、ただの新しもの好きな特攻野郎、その辺のペンペン草は人知れず劣等感で一杯です。
物理的なモノが動く世界から、インターネットでモノが動く世界になってから、休日があろうがなかろうが、仕事量はあまり減ることはなく、グローバルで同じ役割で仕事をしている仲間と自分を比較されると、日本人は、同じ仕事量を、言語バリアもある中で、少ない平日でカバーしなくてはならず、働いても働いても終わらない。
個人レベルでは、こんなに休みが多いのに、業務は言語の問題とその仕事をできる人自体が少ないため、あらゆる業務が個人の能力に依存していて、一人で多くの役割を担うことが多いし、効率よく仕事を終えるというのがなかなか困難な状況なのです。
さらに、日本には住み込みのお手伝いさんが家にいてくれるわけでもないので、子育てしながらになると、もうどうついていっていいのかわからないくらい絶望的に国外の人から置いていかれる。
比較されながら生きるのはしんどいから、あまり人材がいない分野で他人と競わずに生きようと、外資の仕事をしてきましたが、最近のグローバル化のながれはヤバイ。日本語を使いこなす優秀な中国人とインド人と競合する。品質重視の日本のやり方は素晴らしいけれど、必要な人数とスピードを考えると厳しいように思えるので、このまま時がながれると、日本人はどんどん仕事がなくなるんじゃないかしら。
ちなみに、外人も偉い人は休みでもメールはいつでも返事が帰ってくるし、昼も夜もランチでもディナーでも、ビジネスを先に進めるための交渉を忘れないかなりワーカホリックだらけです。
今私にできることは、とりあえず時間を使ってとにかく国外の人間と同じくらいは働けるようになることかななんて思い、社畜力をあげるのであった・・・。(;´д`)トホホ…
なんてね、どこまで自分がやってることに夢中になれるかに尽きるような気もします。業務ということでやってる人達と比べて高いパフォーマンスを出すためには、情熱かな。
人生の1/3もの時間をつかうものだから、やっぱり愛がないとね。
他の人達と競合するより、ブルーオーシャンを探す方が性に合うので、並行して考えたりもしますけれど、ふしだらなんていわないで。