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この私にとってこわい絵本があった!

自覚していなかったけど…
今日それがわかりました


私が住む川崎市の中原図書館で
2カ月に一度一般向けのおはなし会があります

ほぼ一年ぶりにお客として参加してきました

詩や童話、音楽を入れたりのバラエティにとんだ選書で楽しかったんですが…


この絵本の読み聞かせが始まると
心がざわざわ…


『あっ、これこわい本だ』

ページがめくられるごとに
心が締め付けられる感じに



子どものころ読んでもらった時

白馬が死んでしまったことへの
無念さ
悲しさ
恐怖

そのページを見た時の衝撃

白馬が倒れているページです


あまりに有名なこの絵本を
私はその後自分から開かなかったようです

なぜなら
その場面から後ろの絵の記憶が無かったから


白馬がスーホの夢にでてくるところの
優しく美しい絵

まったく覚えていませんでした


「絵本の活動しています」
なーんて、偉そうに言ってますが
このザマです


私が働く公文でも
このお話は教材に乗っています
何百回も読んでいますが
文字だけでは何も感じなかったのね

子ども達がこの絵本を借りていくと
『よしよし、いい絵本選んでる』
なんて思ってました


この絵本
全体的に色は抑え気味

でも
その分優しさが際立つスーホの夢の場面

そして
最後は絶望から救われたような余韻が残る


今日、読んでもらわなかったら
この先も読まなかったのかな


無意識の思い込みで避けていた?
気がついてよかった〜!