林明子さんのファンならもうご存知かと思いますが…


この絵本の舞台は自由が丘です。
当時、林明子さんの自宅があった近くの商店がモデルで、絵を描くにあたって歩きながら取材されたそうです。


以前のブログで『とんことり』をご紹介しましたが、林明子さんの絵にはあちこちに遊び心(?)が隠れています。


見つけることができると、直接メッセージをいただいたようでとっても嬉しくなってしまいます。

部屋の中は散らかり、やかんもお鍋も沸騰しています。
食べ終わった食器はそのまま。
赤ちゃんは泣いていて…。


でも、お母さんは笑顔なんですね。
そして、いつつのみいちゃんをはじめてのおつかいに出せる余裕。

こういう余裕は私には無かったな〜〜


家並み、掲示板の貼紙、電信柱…よーく見てくださいね。
いろんなものが隠れて(?)います。

みいちゃんがどの道を通ったかもわかっちゃいますよ。


みいちゃん宅のポストの表札。
これも林明子さんの遊び心かな?


こんな楽しみ方が出来るのは大人だからこそ…と思っていたら、


スタッフをしている公文教室で、小学4年生の女の子たちが絵本を2冊持ってやってきました。


「この黄色の服のおばさんと、黒メガネのおじさん、こっちの絵本にも出てる‼️」


よく見つけたね〜!


大人だけの楽しみ方では無かったみたいです。


もう一冊の絵本はこれ↓↓↓

読み聞かせでお話しを楽しみながら、絵もじっくり楽しんでほしいです。