2007/07/09
蝶ちゃん
私はあなたに
どれだけの後ろめたい思いを
させてきたんだろう
そんなことにも気づけず
自分の満足のために
好きだ好きだと言って
あなたはどんなに重荷だったろう
何より大切にあなたを想うと
偉そうなことを言っておきながら
結局私は
自分が可愛かっただけじゃないか
蝶ちゃん
蝶ちゃん
呼んでも二度と振り返らない
それを嘆いて
バカな真似もたくさんして
あたりまえの報いだったのに
それでも
あなたを想う気持ちが
絶えそうな気がしません
こんな自己中な私を
許してください
蝶ちゃん
私はあなたに
どれだけの後ろめたい思いを
させてきたんだろう
そんなことにも気づけず
自分の満足のために
好きだ好きだと言って
あなたはどんなに重荷だったろう
何より大切にあなたを想うと
偉そうなことを言っておきながら
結局私は
自分が可愛かっただけじゃないか
蝶ちゃん
蝶ちゃん
呼んでも二度と振り返らない
それを嘆いて
バカな真似もたくさんして
あたりまえの報いだったのに
それでも
あなたを想う気持ちが
絶えそうな気がしません
こんな自己中な私を
許してください
蝶ちゃん
2007/07/09
どうして
あいつじゃなきゃだめなんだろう
あいつを好きになってから
ほとんど毎日のように思ってきたこと
ある時は純粋に疑問で
またある時は
あいつを想うことがつらすぎて
何度となく自分に問うてきたこと
さっき帰りぎわに会った時もね
思ったよ
部活へ向かうあいつの
奥行のない後ろ姿を見ながら
私はどうして
この華奢な少年ただ一人しか
愛せないんだろうって
世界には
いや
同じ学校のなかでさえも
バス何十台分もの男がいるはずなのに
この真っ白な少年しか
男に見えないだなんてね
代わりなんていないんだ
あいつじゃないとだめなんだ
出逢うのも簡単で
好きになるのも容易くて
なのにどうして
同じ気持ちになるのは
こんなに難しいんだろう
あいつじゃなきゃだめなんだろう
あいつを好きになってから
ほとんど毎日のように思ってきたこと
ある時は純粋に疑問で
またある時は
あいつを想うことがつらすぎて
何度となく自分に問うてきたこと
さっき帰りぎわに会った時もね
思ったよ
部活へ向かうあいつの
奥行のない後ろ姿を見ながら
私はどうして
この華奢な少年ただ一人しか
愛せないんだろうって
世界には
いや
同じ学校のなかでさえも
バス何十台分もの男がいるはずなのに
この真っ白な少年しか
男に見えないだなんてね
代わりなんていないんだ
あいつじゃないとだめなんだ
出逢うのも簡単で
好きになるのも容易くて
なのにどうして
同じ気持ちになるのは
こんなに難しいんだろう
2007/07/09
あと何日
無条件で
蝶と同じ建物の中に
いられるんだろう
私にはわかる
その日が過ぎたら
おそらく私は
蝶に二度と逢えない
だから
ホントはわかってるんだ
まともに学校に出られないことを
後悔する日がくることも
本当のことを言えば
私だって
ちゃんと学校に出たい
授業にも
行事にも
みんなと同じように参加したい
でも身体が
言うことを聞いてくれない
けど外見は至って健康
だからみんなには
自分勝手なサボり魔とか
そういうふうに思われてるんだろうな
いっそ
ガリガリにでもなって
病的になった方が
楽なのかな
どうせ
もう蝶には逢えないんだし
なんか
なろうと思えば
なれちゃう気がする
この数年間
私は毎日毎日
蝶のためだけに生きた
生活のすべては
蝶につながってて
私のエネルギー源は
ごはんでもお菓子でもなく
ただ蝶だけだった
だから
近い将来
蝶に逢えない日が来たとき
自分がどんな風に壊れるのか
皆目見当がつかない
無条件で
蝶と同じ建物の中に
いられるんだろう
私にはわかる
その日が過ぎたら
おそらく私は
蝶に二度と逢えない
だから
ホントはわかってるんだ
まともに学校に出られないことを
後悔する日がくることも
本当のことを言えば
私だって
ちゃんと学校に出たい
授業にも
行事にも
みんなと同じように参加したい
でも身体が
言うことを聞いてくれない
けど外見は至って健康
だからみんなには
自分勝手なサボり魔とか
そういうふうに思われてるんだろうな
いっそ
ガリガリにでもなって
病的になった方が
楽なのかな
どうせ
もう蝶には逢えないんだし
なんか
なろうと思えば
なれちゃう気がする
この数年間
私は毎日毎日
蝶のためだけに生きた
生活のすべては
蝶につながってて
私のエネルギー源は
ごはんでもお菓子でもなく
ただ蝶だけだった
だから
近い将来
蝶に逢えない日が来たとき
自分がどんな風に壊れるのか
皆目見当がつかない