◆Over the rainbow◆ -33ページ目

2008/03/03

本当なのかな?

なにか
大きな大きな
どんでん返しがある気がする


怖い




お願い

最後くらい
いいでしょう?

神様

2008/03/01

今日が終われば
すべてが終わる


3年前
両腕に抱えきれないほどの
不安と
蝶への想いを抱いて
コートも着ずに
家を飛び出したあの日
私の人生は
大きく揺らいだ



最初は
こんなに長引く恋だとは
思ってなかった

ダメならダメで
すぐ新しい恋を見つけよう
そんな通過点程度にしか
思ってなかった


けどそこで私は
重大な間違いを犯した

近づけば近づくほど効いてくる
蝶特有の"りん粉"を
計算に入れてなかったことだ




蝶の魔法にかかったまま
長い長い時が過ぎた



私は
夢を見ていたのだろうか




今日を境に
蝶との接点は
1つもなくなる

早起きして
駅に行っても
そこに蝶の姿はない


蝶の匂いの染みつきすぎた
この町は
私にとって
あまりに残酷で


蝶と過ごした時間が
少しずつ
思い出になっていく



好きで
好きで好きで好きで
自分が壊れても好きで
蝶の視界に映ることだけが
私の存在意義だった



けど
それも今日でおしまい




蝶ちゃん



さぁ
大人になってみようか



あんたのことが
大好きだったよ

2008/02/29

思い出したい

出逢ってから
今日までにあった
いろんなこと
1つ1つ

あいつが
私にくれた
些細で温かい
言葉のカケラ

どんな顔で笑うか
どんな後ろ姿だったか
どんな声だったか




わかった


ごめん
ごめんね



あいつはやっぱり

蝶だったんだ


結局
最後まで






もうすぐ
本物の蝶が舞い遊ぶころ
私はここにいない

私は
蝶という動物を見るたび
あいつを思い出し
あの曲を聞くたび
あいつに想いを馳せるのだろう




蝶は
一生
私の"蝶々"です

この先
何が変わっても
誰かを愛することになっても
それだけは
永遠だと思う

きっと



蝶ちゃん

明日
あんたのすべてを
焼きつけて来ようと思う

目に
脳裏に
耳に
肌に


もう二度と
会えなくても
生きていけるように