◆Over the rainbow◆ -137ページ目

2007/08/03


今日のことは
一生忘れません
微妙に保たれた
30センチほどの距離感も
やたらと温かい
あんたの気配も

あいつの後ろ姿は
もう完全に男でした
華奢でか細くて
触れれば折れてしまいそうな
出会った日のあいつの面影は
どこにもなかった


挨拶できなくてごめんね
あんまり突然だったから
ちょっと混乱しちゃって
正直かなりびっくりしたから
でも冷静装ってたけど
内心嬉しくて嬉しくて仕方なかったんだよ


まぁ
それだけ眼中に入ってないっていう意味かもしれないけど



つくづくあなたは
タイミングのいい人だ
崩壊寸前の時に限って
こんな風にしてさ
これでまた
あんたを諦められる日が
一週間は延びた
でも
崩壊する日も
一週間ぐらい延びたと思う

そうか
蝶を好きでいるうちは
私崩壊しないのかも


やっぱあなたは
私の神様です

ありがとう
ありがとう

2007/04/18


もし今
私があなたの前から
消えるようなことがあっても
あなたは忘れないでいてくれますか?

2007/08/03

人間は
死や絶望の一歩前にいるとき
いま自分のいる
見慣れたはずの世界が
きらきらと
輝いて見えるらしい
今日授業で先生が言ってた


そうか
あのきらきらは
もしかしたら
近い未来
私に訪れる絶望を
教えてくれてたのかな


ああ
1秒先が見えない

輝いてなんかないのに
私のうしろに
絶望が立ってる気がする