◆Over the rainbow◆ -130ページ目

2007/05/14


どうにもならんね
私は

ごめんね
好きになったのがこんなんで

顔立ちとかさぁ
体型とかさぁ
ほとんどあのままなのに
やっぱり別人なんだよね

壁に身を預けるあの姿が
妙にかっこつけてて
体中から
ほとばしるくらい発してた
あの素朴な輝きは
どこに行っちゃったんだろう

2007/05/13

だめだった
だって市が出てきたんだもの
当たり前といえば当たり前の結果
あまりにえげつない登場で
度胆抜かれたわ


最後にあの子の後ろに並んだとき
このわかめ臭い小娘の背中を越える日は
永遠に来ないんだろうなと
どうしようもない無力感に苛まれた


努力しても努力しても
手に入らないものがある
願っても願っても
叶わないものがある

なんて
青臭い世界

でも私は
明日も明後日も
五年先も十年後も
この世界に
身を浸し続けるんだろうな

2007/08/03

ずるい
あんた自覚足りないよ…
お願い
頼むから
これ以上
私の心をかき乱さないで
私は弱い人間だから
きっとあんたにまた
迷惑かけてしまう

私のなかに染みついた
あいつの存在が
靄が晴れるみたいに
蘇ってきてる
会うとだめみたいね

もうやめて
あなたが
あなた自身の首を
絞めることになってしまう