◆Over the rainbow◆ -110ページ目

2007/06/20

私は
今でもたまに
あの夜の
蝶のメールを読み返す

そうすると
どんなにどん底にいても
不思議なくらい自然に
笑顔になってる

今の私には
"あの頃の蝶ちゃん"が必要で
それを
"今の蝶ちゃん"に求めるのは
筋違いだと
わかってる
ちゃんとわかってるよ

けどさ
読めば読むほど
今とあの頃の温度差が
くっきりして
無性に泣きたくなる

"俺なんか"
と自分を評した蝶ちゃん
"だいじょうぶなの?"
と気遣ってくれた蝶ちゃん
"早く寝なさい"
と諭した蝶ちゃん


あの夜
保健室に閉ざされた
私の世界には
携帯電話だけが
外界との通用口で
そこには
あの輝く笑顔の
蝶が立っていた

孤独のむこうに
天国が広がっていた

知らなかったんだ
なにも
この後
自分に何が起こるかなんて



記憶だけが
むやみにきらきらして
現実は
冷酷なほど光が見えない



もしも今ひとつだけ
願いが叶うなら

もう一度
あの日の蝶ちゃんに逢いたい

2007/06/20

あいつ避けてるんだなー
露骨すぎてモロバレだっつのー笑
最後の最後に
こんなサプライズがあるなんて
思わないでしょ普通


奥の車両から
あんたが見えたとき
目を疑ったよ
同時に
ものすごい不安になった
デート!?とか
そういう発想にすぐむかう悪い癖


自転車出してるとき
私の進行状況見ながら
時間調整してたのも
わかってたよ


自転車こぎながら
後ろ姿見てるとき
胸がいっぱいでいっぱいで
もうどうにもならなかった
これ以上見てたら
私どうにかなっちゃうんじゃって
怖くなったから
息切れるまで
ペダル踏んで
逃げるみたいに帰ってきた


部活なんて
なかったんじゃない

悔しいほど動揺したわ

でも
こんなに露骨に時間避けるなんて
やっぱりこの間のメールが
よっぽど嫌だったんだなー…

2007/06/20

あぁぁぁーもうっ
まだ緊張してるよー…