2007/09/25
今夜は
十五夜らしい
あいつはもう
覚えてないんだろうな
あの日
挫いた足を引きずりながら
初めて蝶の隣を歩いた
満月の下の
蝶の横顔は
凍るように美しく
私は
足に走る鈍痛と共に
愛を知った
あの夜の月は
真ん丸だけどすごく高くて
ぼんやり眺める
斜め45゜の視線が
どうしようもなく愛しかった
過去5年で
晴れた十五夜は
あの年だけだったらしい
だから何だというのだろう
思い出したところで
何にも変わらない
優しい蝶には
もう逢えないし
過去は現在には勝てない
なんか
どうでもよ くなってきたな
終わりの時が
近いのかな
十五夜らしい
あいつはもう
覚えてないんだろうな
あの日
挫いた足を引きずりながら
初めて蝶の隣を歩いた
満月の下の
蝶の横顔は
凍るように美しく
私は
足に走る鈍痛と共に
愛を知った
あの夜の月は
真ん丸だけどすごく高くて
ぼんやり眺める
斜め45゜の視線が
どうしようもなく愛しかった
過去5年で
晴れた十五夜は
あの年だけだったらしい
だから何だというのだろう
思い出したところで
何にも変わらない
優しい蝶には
もう逢えないし
過去は現在には勝てない
なんか
どうでもよ くなってきたな
終わりの時が
近いのかな