2007/06/29 | ◆Over the rainbow◆

2007/06/29


まさかここまであいつを
好きだと思ってなかった


怖かったんだ
何日か前に
今日の天気予報を見たときから
ずっと


だからこそ
ホームから見えたとき
本当に息をのんだ




ホームで
しかもこんな理由で号泣なんて
そうめったにできる体験じゃないね
あんまり止まらないから
帰ろうかとも思ったけど
一緒にいたかったから
やめた




雨の日が
傘を差す日でよかった
あんなぐしゃぐしゃの顔を
あいつに見せずにすんだから




"同じ駅から乗る"

たったこれだけのことで
私は
明日も明後日も
生きようと思える


うれしいとか
切ないとか
好きとか
そういう言葉じゃ
とてもじゃないけど役不足で
でもそれぐらいしか
表す言葉が浮かばない



蝶ちゃん

あなたは
自覚ないんだろうけどさ



でも
やっぱりまだ

私のすべては
あいつに拘束されてるみたいだ




蝶々
蝶々

きてくれて
ありがとう