発見された睡眠薬は私の物ですと言うジスクは「私は妻としてではなく
株主としてここに来ました。誤った情報で本部長が解任されれば
会社のイメージが崩れ株価も下落します。皆さんはそうなる事を
望んでいるのでしょうか、証拠も持ってきましたが、結婚前から
不眠症に悩まされ、睡眠剤の処方を受けていました。不眠症が
消えた後も薬が無ければ不安で部屋に隠していました。
この事がこんなに大きくなるとは思わず申し訳ありませんでした」と謝罪し
部屋を出て行きますが、追いかけるミヌはその話を信じろと言うのか、
何故こんな事をするのか、可哀想に思って同情したのかとジスクを
責めるのですが「仕方がなかったのです。私はミヌさんの妻、ソ・ウナ
ですから」と言うジスクにミヌは何も言えなくなってしまいます。
臨時理事会の様子を窺っていたミヨンはソクフンの落胆する様子を見て
「大事な仕事をしてきた。自分でしてこそ安心だ」と言っていた
ソクフンの言葉と睡眠薬が発見された時の様子に疑惑を抱き初め・・
うつ病の治療を受けていて貰った薬を粉にして隠していたと言うジスク
ミヌの部屋にはミヌの性格を考えると入る事が出来ない筈だと言う義母
「僕のミスで部屋を開けたままにしていたようです。メイドに
聞いていないようですね」と言うミヌ
もう、大丈夫なのかと尋ねる会長にジスクは「結婚して、だいぶ
良くなりました。ミヌさんのお陰のようです」と答えます。
「二人は何時から仲が良かったのかしら、間違いなく何かがあると思うわ
ウナがミヌの肩を持つなんて、きっと取引をして契約書もある筈だわ」と
二人を疑う母に(ミヌには義母)「母さんは検察が睡眠薬を見つけた事を
変だと思わないの?ソクフンさんはどう思う?」と言うミヨン
ソクフンは情報提供者がいたかどうか検察に聞いてみると答えます。
何故僕を助ける?話せないと言う秘密は?誰かに脅かされていて
仕方なく睡眠剤を隠したのか?と聞きたい事があるのに口に出す事が
できないミヌは「お腹が空いてはいないか」と聞く事より出来なくて・・
事実を話しただけです。それがミヌさんの聞きたい事でしょうと言うジスク
あの部屋に睡眠剤を隠したのは私です。ミヌさんは悪くありませんと
席を立つジスクを留めるミヌは「僕が悪くはないと言う事は妻として
夫を守る義務感からなのか、義務感を越える夫婦愛なのですか?」と
聞きますが「ごめんなさい。私はミヌさんを愛する事はできません。
そのかわりにあなたが人を傷つける人ではない事を証明してみせます」と
ソクフンはミヨンに妊娠したような気配はないかと聞き、そのような
気もすると言うミヨンに良い兆候だと言いますが、日に何回、嘘をつくの?
騙し騙されながら嘘つきゲームをしているみたい。ゲームに勝つには
嘘が上手な方が良いのかしらと言うミヨン
眠るミヌを見つめるジスクは思わずミヌの髪に指を延して・・・
思い留まりますが、ミヌは眠ってはいなくて、その気配を感じて終います。
薬を飲まなければ、ミヌによくない事が起きると言った主治医とソクフンの
繋がりを知るジスクは薬を飲もうとするミヌを止めるためにわざとぶつかり
薬を散乱させて「埃がついているからもう飲めないわ」と阻止します。
放って置いて下さいと言い部屋を出て行くミヌ
出勤したジスクはミヌさんの力になって平凡に生きたいので私にも何か
仕事を与えて下さいとミヌに頼み本当に頑張りますと二人で市場調査に
出かけますが、もしかして私の為にですかと問うジスクに「僕のように
忙しい人がウナさんの為に?突然会議が入ってついでに
乗せただけです。約束の場所が売り場の近くなので」と言うのですが・・
車中のラジオ番組では朝のジスクとミヌとのやり取りとそっくりな
相談が放送されて・・互いを庇う二人はミヌが「夫が悪い」と言い
ジスクは「妻が悪い」と言い合いを始めます。
市場調査にデパートを訪れたジスクの前に突然ソクフンが現れ
「人は自分の着た制服通りの人間になると言いますが、僕が選んだ
服は気にいらないようですね。いつも違う服を着て理事会で
あんな事をするとはな、今後の事はどうするつもりだ」と言いますが
「似合わない服を無理矢理に着ろと言っては困ります。」と反発するジスク
君は僕が選んだ服を着て僕の望む人間になるんだと脅すソクフンに
自分の服は自分で選びますときっぱりと断り、どうやって今後を
耐えて行くか気になりますか?と言うジスクはソクフンに「この動画を
見て、あなたが止めたソ・ウナ名義の口座を解くかどうかを考えて下さいと
メモリを渡します。
「あなたも二人の事が気になるのね」と言うミヨン
義姉さんは二人の仲を何処まで知っている?と問うミヌにあなたが
思っているような仲と答えますが「もしかして、ウナさんは義兄さんに
借りがあるのか?義兄さんの言う事をきかなければならない状況なのか、
義兄さんは初任検事の時にウナさんのお父さんの捜査担当だったろう
その時に弱点を掴まれたのかも」と言うミヌに「じゃあ、ソクフンさんも
調べてみましょう。会社のお金を他に投資して、こっそり株を
集めていないか、徹底的に調べてみましょう」と言うミヨンは
いくら、嫌いでもあの人は私の夫なのよ、あなたの義姉の夫なのと・・
ジスクから渡されたメモリの動画にはチョンテの殺害現場が撮られていて
驚くソクフンは鳴り続ける携帯に出る事も出来なくて・・
ノックして入って来たミヌに何故電話に出ないのかと不審に思われます。
※ ここでミヌはジスクがソクフンに渡したメモリに目が行きます。
僕は馬鹿ではないと言うミヌは突然検察が押し掛けた事、部屋で睡眠剤が
見つかった事、理事会に解任案が上がった事、全てが偶然だと
思うほど馬鹿ではないとソクフンに言いますが、誰かが計画的に
やったと言うのかと言うソクフン
義兄さんには心当たりはありませんか?と聞くミヌに「ミヌの目の前の
人間、僕を疑うのは分かるが、お母さんの死も会長と義母が
関わっていると思っていたではないか、どうしたらお前の疑いを
晴らす事ができる?」と言いますが「その必要はありません。
ずっと疑い続けます。ウナさんと何があったのかは知りませんが
大事なのは、今は僕の妻だという事です。彼女に何かあったら僕は
自分を許せなくなります。これを言いにきました」と言うミヌは
部屋を出て行きます。怒り狂うソクフンはメモリを粉々に壊しますが
携帯電話を取りに再び部屋に入って来たミヌに粉々になったメモリを
見られて「言ったじゃありませんか、僕は馬鹿ではないと」と
言われて終います。そして、ソクフンはウナ名義の口座の解除を
連絡します。
ジスクは用意した謝罪文を読み、土下座するようにと貸金業者に
要求しますが「土下座までするなんて生意気な事を言えば
お前の正体をばらす」と言う貸金業者に「勝手にすればいいわ。
これで終わりにするから」ときっぱりと断るジスク
仕方なく従う貸金業者は、お金は返さなくてもいいです。
たくさんの悪い事をして、罰が当たったようです。
私は治らない病気で間もなく死にます。二度とここへ来る事も
ありませんと土下座してジスクの家族に謝罪しますが
ジスクの弱点を探し出してと欲を出し始める貸金業者
※ ここでジスクがチョンテ殺害現場に入った訳が隠しカメラを
探す為だったと判明します
ジスクはソクフンに呼び出され出かけて行きます。
室長室の中では秘書が奥様の調査書類を確認するか破棄するかと
ミヌに問いますが、突然入って来たミヨンに話があるのかと聞くミヌは
片付けろ、もう見たくはないと秘書に書類を渡します。
実は私も二人がなにを企んでいるのか、気になるわ二人がこれから
こっそりと会うみたい、ついて行って確認しましょうと言うミヨン
室長室のドアを開けるミヌは出て行くようにとミヨンを促し
「いくらなんでも、僕の妻だ。同じ布団で寝ている妻だ」と・・
一人でジスクを追うミヨンはソクフンとジスクが会う現場を見て終います。
動画が流れたら、君も僕も終わりだと言うソクフンは望みは何だと言い
ジスクは私の家族をこれ以上苦しめないで弟にも会いたい時に会います。
そして、ミヌさんを精神病者にして病院に閉じ込めるのは止めてと
要求しますが「ミヌのした事は忘れたのか、あいつのいるべき場所は」と
言いかけるソクフンに「家です。病院ではなく」と即座に答え
SJグループを手に入れる事が望みなら、あなたが人を殺した動画が
世界中に流れるわと言うジスクは隠しカメラの時計を差し出しますが
コピーがないとは信じられないと言うソクフンに「あなたが家族や
ミヌさんを苦しませないと信じる事が出来ない」と言い返します。
ジスクを付け回していた貸金業者は時計を手にしたソクフンから
時計を奪おうと騒ぎを起こしますがソクフンの部下に取り押さえられ
騒ぎに紛れてその時計をミヨンが手にして終います。
慌てるソクフンは防犯カメラの映像から犯人を捜そうとし・・
ウナとお前のどちらが嘘をついているとメイドに聞く会長は
誰だ、お前に嘘をつかせたのはと迫り「実は・・・」と言うメイド
食事の席でミヨンの腕にある時計に驚くソクフンとジスク
その時計は二人の後をつけた事と関係があるのかとミヨンに聞くミヌは
早く持ち主に返してやれと言いますが、ウナさんがソクフンさんに
あげた物だからソクフンさんに返すべきよね?気になるならウナさんに
聞いてみてと言うミヨン
どうして時計を奪われたのよとソクフンを責めるジスクはあなたが
起こした事だから、あなたが解決して私はやる事があるからと言いますが
こんな時間に何処へ行こうと言うのですかと言うミヌを無理に
連れ出すジスク
ソクフンの持ち物であると知りつつ、ミヨンはソクフンをもてあそび
時計を返すのを焦らしますが、たまりかねたソクフンは思わずミヨンの
手首を抑えます。返して欲しいなら奪ってみてと言うミヨンは
隠しカメラでないかと気がついて終い、何の動画かと不審に思い・・
ホテルでジスクから著名な精神科医を紹介されたミヌはウナさんも
僕を精神病者と思っているのですかと腹を立てますが「いいえ、違うと
思うから、ここへ来たのです。入りましょう自分を信じるならば」と
促します。成分分析の結果、自分の飲んでいた薬が多量の幻覚成分を
含んでいると知らされたミヌは正常な人もこの薬で幻覚や幻聴を
経験すると知らされて驚きますが、幻覚剤を打って浮かんだ記憶は
全て偽りですと知らされショックを受けて終い
ソクフンの言い訳と脅しとも言える言葉を耳にするミヨンは動画の
再生をためらいます。
邸宅に戻ったミヌは怒りを露わにし、主治医の裏切りに絶望的に
なりますが、ジスクはミヌに「この世はミヌさんの為に創造されたのです。
だから恐れないで」と・・12話へ
全くもう
益々長くなってしまうので
読んで下さる方も大変だわって言いたいけど

最後まで読んで下さる方は少ないでしょうにと自覚してます

短めに済ますように努力しますので






















