チソン・多重人格にどっぷり浸かる |    ★ Again ★

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kokomamaのブログ


テレビ劇場の女心は現在MBC水木ドラマ「キルミーヒールミー」で
7人の人格を持ったチソンにどっぷり浸かった。
「キルミーヒールミー」では譲歩と配慮の象徴である
模範生チャ・ドヒョンから反抗期漂った悪い男シン・セギ、
全羅道(チョルラド)なまりを使う可愛い40代おじさんフェリーパク、
17才自殺志願者アン・ヨソプに単純であとくされがない
17才女子高生人格のヨナ、今まで合計5人格が公開されたし、
女の子人格ナナと未知の人物Xが追加で公開される予定だ。

同じ服違った感じでもなくて、一人で7人の人格を演技しているチソンは
同じ俳優でも違った感じで真髄を遺憾なく発揮中だ。
チソンが個性強い人格をどれくらいよく消化するのか、
劇中主人公であるチャ・トヒョンだけでなく7人の人格ごとに
ファンができるほどだ。 そのうちの最もペンドムが形成された人格は
シン・セギで、女主人公のリジンと誰がさらによく似合うのか
意見が入り乱れているほどだ。 明らかに同じ人であるのに・・
さらに女性の人格であるヨナを演技したチソンは性格に続き容貌まで
演技をしたのが、女よりさらに美しい美貌で多くの女性達の話題になり
さらにはチソン姉さんが使った化粧品は?という
問い合わせまで出てきた状況だ。


今はテレビ劇場の愛を受けている「キルミーヒールミー」だが
放送する前とりわけ主演俳優キャスティングで困りきった作品だった。
チソンに先立ち多くの俳優が7人の人格を延期することに負担を感じて、
最後に出演を固辞をしたのだ。
キャスティング難航していた。初放送をまだ1ヶ月も残さなかった状態で
劇的にチソン-ファン・ジョンウムとキャスティングをするのに
成功することになる。

紆余曲折の末‘7人の人格’の主人でチソンが落下点になったのだが、
憂慮の視線は相変わらずだった。 いくら天下のチソンといっても
7人の人格を消化するには作品を準備する時間が充分でなかったからだ
もちろんチソンの演技に対する心配が取越苦労に過ぎなかったという事を
知るようになるまで長引くことはなかった。

“責任感ある俳優、喜怒哀楽を与えることができる俳優になりたいです”
(2008年SBS ‘一夜のTV演芸’)

1999年SBSドラマ‘カイスト’を通じてデビューしたチソンは
演技を始める時から情熱が格別な俳優であった。
ドラマ初回を見て演技をしたかった23才の青年チソンは114に電話をかけて
ドラマ製作会社の代表電話番号を知った後オーディションを見るために
むやみに走って行ったのだ。 当時‘カイスト’はイ・ミヌ、チェリム、
故イ・ウンジュ、キム・ミンジョン、イ・ナヨンなど青春スターが総出演した
トレンディードラマであった。 以前まで経歴など一度もない
新人俳優チソンだが熱心に努力したし、その情熱を高く評価した
監督と作家のおかげで堂々と固定配役を得ることになる。

優れた容貌に安定した演技を基にチソンは2年ぶりにドラマ‘日光狩猟’と
映画「口笛姫」の主演でキャスティング、
ブラウン管とスクリーンを行き来して縦横無尽活躍することになる。
以後活発な活動を広げたチソンは演技人生でターニングポイントだと言える
「ニューハート」でイ・ウンソンと会うことになる。
作品を見て私が必ずやりたい。 上手にする自信があるという気持ちで
出演を確定したチソンは演技がより一層成熟した”という評と共に
成功的なテレビ劇場復帰を知らせることになる。

チソンはひとまず人間性が良いです。 それが最も重要な部分でしょう”
(‘オールイン’ ‘太陽を飲み込め’ユ・チョルヨンPDインタビュー、韓国経済)
過去ドラマ‘オールイン’と‘太陽を飲み込め’を通じてチソンと
呼吸を合わせたことがあるユ・チョルヨンPDはチソンの最も大きい長所に
‘人間性’を挙げた。 俳優が多様なキャラクターを表現するためには
人を配慮する方法も知って基本的に誠実さをベースに
備えているべきで、そのような部分でチソンが合致したのだ。

過去自身の不足して弱い性格を克服して現場での負担感を無くすために
一人で共同墓地に行ってくるほどチソンは自身に厳格ながらも
責任感が高い俳優と評価される。

“チソンの最も大きい長所は性格です。 現場で人々と過ごす時も
いつも良い雰囲気を維持して人々にたくさん配慮します。
あまりにも礼儀も正しい友達です。
そのような現場での融和力が自然な演技につながるようです。”
(2013年オーマイニュース)という証言が続くのは彼の人柄に対して
よく教える例だと見ることができる。

誠実な性格を備えながらも克服しようとする目標に対しては
厳格な俳優チソン、もしかしたらチソンが「キルミーヒールミー」で
短い時間に7人の人格を消化できた背景には過去にチソンが
着実に積み上げた誠実さと人を配慮することができる人柄が
一役かった事だろう。

もう視聴者たちはチソンがいない「キルミーヒールミー」を
想像できないほどだ。さらに出演を固辞したした俳優に
あらかじめ放棄してありがとうと言いたい
それでなければチソンの「キルミーヒールミー」を見られなかった事を
感謝までしている。 一部ではすでに2015年MBC演技大賞で対象の主人公は
チソンに与えなければならないという主張まで出てきている。

7人の人格に次々飛んで行くチソン、「キルミーヒールミー」という
単純な過程だけのことだ。 きちんと鍛えられた彼の演技人生だけに、
今後チソンがどんな姿を見せるのかより一層気になってき始めた。

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