5月と7月の2回に分かれて、
子供3人が手術をしました。
ソケイヘルニアという病名で、
いわゆる脱腸です。
股の部分がプクッと膨隆します。
我が家はお風呂の時に、
長女→長男→次女の順で気がつきました。
というか子供全員がヘルニアってのも
カナリ珍しいらしく、
しかもオペ時に両側共ヘルニアが見つかり、
3人とも両側手術しました。
腹腔鏡をお臍から入れて、
5ミリ程度の傷で済むのですが、
次女は術後に傷からお腹の脂肪などを包み込み膜が飛び出してしまい、
2日連続で全身麻酔でオペをするという、
本当に心配した5日間でした。
1回目のオペ後は嘔吐が翌朝まで続き、
何か様子もおかしいし、
浸出液の量も尋常じゃなく、
ドクターが創部を確認した時に膜の脱出に気がつきました。
再手術で無事に元気になりましたので、
ほっとひと安心。
ソケイヘルニアはすぐに完治というイメージしかなかったですが、
私は今回、
絶対的な100%の安全はない、
常に何かあると想定し、
看護・観察することの大切さを看護師として学びましたね。
母親って立場で入院したので、
もう動揺しまくり、
涙が出そうでしたが、
私がアタフタしたらいけない…。
本当に生きた心地がしませんでした。
子供が病気をした時の家族の気持ちも
今回理解できたし、
これからの看護師人生にも活かしていかなければ。
何かの機会に社会に貢献したいです。
頑張ってくれた子供達、
本当にえらかった。
みんなの健康があってこその家族ですね。

