子供の頃のはなし。
うちは家庭内不和で毎日ビクビクしたり、いい子でなんとか家庭内を円満にしたいと子供ながらに過ごしていた。何か良い成績を出したり、賞をとったり結果を出せば親も喜んでくれた。もちろん自分も嬉しかった。
その後、私が成人し親は離婚、再婚することに。私はすでに一人暮らしをしていたので、ほっとした気持ちや、自分が耐えた時間を思い出し家族を恨んでいた時期もあった。
今こうしてメンタルの病気を持っているのも、子供の頃の体験が関係していることも否定はできないのだけど。
最近とある本に、人はどんな状況、場面でも互いにその時の精一杯をやっていて、それが今の結果なんだよ。みたいなコトが書いていた。
やけに腑に落ちた。
小さい頃の辛い思いも、あの時は辛かったけどそれでも私は私のできることをやれたんだと思えた。
それだけで家族への恨みや、犠牲者な自分がいなくなった。
と、気がつけば、カウンセラーに号泣しながら話をしていた。