さよならは少しずつ | ぼくの名前はパピ*虹の橋より

ぼくの名前はパピ*虹の橋より

愛犬パピ(シェルティ・♂)の想い出と
愛犬あんな(シェルティ・♀)との日々の出来事を綴ります。

あんな です・・・

かあさんが、「シャンプー!」と言ったので

隠れています

ああ・・・見つかっちゃった💦

 

ここからは、私の実家の話です

私(akko)の母が86歳の誕生日を迎え、

実家の家族5名が揃ったところで、お祝いをしました

 

母はとてもプライドが高く、

自分の意に沿わないことは認めない性格でした

三人姉妹の長女である私とはソリが合わず、

近年、私は会うことも電話で話すことも避けられていました

 

しかし、数年前から末妹(53歳)が精神を病んで

実家に戻ったことから、

母は少しづつ現実を認めざるを得ないと理解し始め、

「なんとかしないと・・」と考えたようです

 

今回、「実家の今後」の話をすべく

次妹と私とで訪ねたのですが、

今までシッカリしていると思っていた父(90歳)が

話すことと言えば・・・

77年前、広島の原爆で父親を失った

13歳の少年だった頃の事ばかり

 

父の心はその前後を繰り返し行き来しているようでした

 

「もう、(父と)正面切っての話は無理だね」

帰り道、次妹がそう言いました

 

「そうか、もう以前のパパは居ないんだ・・・」

 

そして

「戦争」がこんなにも人の心を占めるものとは・・・

 

現代のウクライナはじめ、戦争・紛争下におかれた

子供達の心が、改めて心配になりました