香港事情 | ぼくの名前はパピ*虹の橋より

ぼくの名前はパピ*虹の橋より

愛犬パピ(シェルティ・♂)の想い出と
愛犬あんな(シェルティ・♀)との日々の出来事を綴ります。

あんな です!

あつ~~~~い!

 

あつ~~~~い!

 

暑い日が続きますね

 

さて、私の息子(人間・27歳)が、香港へ赴任して、4か月が過ぎました

連日の報道にもありますが、かの地では「条約撤回」を求めて大規模なデモが続いています

 

昨日は、ついに息子が住む地域にも市民vs警察のバトルが繰り広げられたようで、母は心配しております

 

息子によると

もはや争点がズレてきて、政府対市民の「果し合い」の状況にある

また、弾圧のために政府がヤクザを雇っているらしい

との情報もあるそうです

 

あの政府なら「さもありなん」と思います

 

 

かつて「ラスト・エンペラー」という映画があったことをご存じのかたもいらっしゃると思います

清朝最期の皇帝、溥儀の生涯を描いた物語ですが、

私は主役の俳優 ジョン・ローンにひとめぼれドキドキ何度も映画館に通いました

もちろん坂本龍一のCDも購入音譜

この映画のお陰で、中国の壮麗な文化と悲惨な歴史を知ることもできました(歴史の授業は・・ぐぅぐぅだったな)

 

 

時は過ぎ・・・愛しのジョン・ローンのこともすっかり忘れ、鎌倉駅からバスに乗ったある日、

となりに「北京から観光に来た」という若い女性が座りました

竹の寺・報国寺へ行くとのこと

 

彼女は、数回鎌倉を訪ねており、「今日の予定」と言ってスマホを見せてくれました

画面には、何か所もの神社仏閣の名と、それについて調べた事柄がありました

 

漢字なので、寺の名称などの固有名詞はだいたい判るのが嬉しかったです

会話は英語でしたが、まあまあ成り立っていたと思います(たぶん・・ね・・)

 

非常に礼儀正しく、日本の文化と歴史に興味を持ってくれた彼女の影響で、私は中国人が好きになりました

このところかなり中国人観光客が増えてきましたが、特に学生らしき若者は物静かに、まじめに観光しており

礼儀正しく、日本の習慣に沿って行動しようとしています(日本人のほうが、ちょっとムカムカという場合も多く・・)

彼らをみていると、次世代の中国と香港の対立は想像できません

 

 

歴史は往々にして残酷なものですが、これを学ばない老政治家達のせいで、

(やっぱり授業は寝ていたのかしら?)

若者の将来を台無しにしてほしくないなあ、と強く思う次第です

 

香港島中心部

都会的で、息子が好きな景色だそうです